2007.11.13 賛否両論
外部の木部にはウッドロングエコなる塗料を塗る事になっている。

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白い粉を水に溶くと濁った茶色いウッドロング水になる。
まぁ見た目には【汚れ水】、私が間違えて塗ってしまったのも頷けるってもんだ。

これを木に塗ってしばらくすると黒っぽく変色する。
カラマツ、スギ、ヒノキ種類によって発色も違う。

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下側は無塗装、カラマツは黒っぽくなる。
カラマツの場合、どうしても塗料が載らない所がある。
塗り忘れかと思って何度も塗るが塗り忘れではなかった。
松やになどの関係か???よくわからない。

ヒノキは元が白っぽいので灰色っぽくなる。
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無塗装な色白美人
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私はウッドロングエコ自体が、灰色っぽく退色した感じになるのはわかっていたので、
こんなもんだという感じなのだが、奥さんにとってはかなり違和感があったようだ。

無塗装で十分美しいので、そのままで良いじゃないかと私に言って来る。
そうはいっても、“きっと長持ちせんよ”と説得するがどうもなっとくしていない。

こういう時は、北村さんに相談するに限る。早速メール。

北村さんは、ここの所ずっと木の家をつくっておられるが、
無垢の木の塗料については、試行錯誤されて来たようだ。

自然塗料と言われる、オイルやワックスなど色々試されたが、結局経年変化の中で、
小汚くなってしまう事が多く、綺麗に年を取るのはなかなか難しいらしい。

そのような状況で、出会ったウッドロングエコ
北村さんの意見としては、“(意図的に)木の最終的な表面をつくって、保護する”ように
感じているとの事。

“今の美しさも大事だが、それよりも10年後にベストの状態になるように手をつくそう”との内容で
あった。

私が同じ意見を言っても全く聞く耳を持たない奥さんも、
北村大明神さまの意見には素直に納得。 
神様の声には耳を傾けるらしい。

賛否両論あるだろうが、うちの外部塗装はウッドロングエコに大決定なり、
デッキ、庇、軒下、柱外部に面する木と言う木には全部塗るのだ、
10年後のベストに向かって!

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