家づくり回想の続き...

大工さんの情報収集を始めるがなかなか情報がない。

近所で家を建てると言えばほとんどハウスメーカーだし、
ネット上に活路を求めようとするが大工さんでインターネット好きでホームページを持っているなんて、ほとんど見つけられなかった。

そんな時にネット上で見つけたのが、妙高のげんぞー様なのでした。
それから足繁く妙高に通うことになる。
一応手伝いと称しつつも、ほとんど手足まといだったような
気もするが・・・。

げんぞーさんちに行くまではセルフビルドがなんたるかも、
どんな材料がどれだけ必要で、どんな技術が必要かも何もわかっていない状態であったが、
何度も通ううちにおぼろげながら何が出来そうで何が出来なさそうかの感触が掴めてくる。

ある時、何かの作業の折に梁を動かす事があり(梁のサイズ240*120*3000?、
重さ推定15kgぐらいだったかな)一人でその梁を持ち上げたとき、
“こんな重いもの(15kgといえども長さがあるので重く感じる)一人で運んで、道具を使って
刻むなんて絶対無理だ"と心底思ったのでした。

それでも、カンナをかけたり、木屑だらけになりながらも機械で臍を刻んだり、
足場に上ってブルーシートをかけたりとエキサイティングな経験をさせていただいた。
こういった経験が元になって“家を造る”という事に対して、
腹が決まってきたんだなぁといまさらながら思うのだ。



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