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先生!!うちの子はほんとに生まれてきますか (絶叫)

ここでは、「 先生!!うちの子はほんとに生まれてきますか (絶叫)」 に関する記事を紹介しています。
3者会談後のクリジャーさんにメールを出して帰ってきた返事には、
なにやら難しい(その値段では不可能)との内容であった。
クリジャーさんの方でもいろいろと当たってみていただいているようだが、
そこでの反応がことごとく、“無理だ"“ぜったい無理"“あり得ない"と言うものだったもよう。
手間賃400万円では“箸にも棒にもかからない"といった感じを受けた。

そこまで大層な事なのか、どこでこうなってしまったのか、しばし回想

Kさんに家の設計を依頼、“おおらかな家で土壁"が希望

Kさんより“倉庫プラン"の提示、一階プラス大きな小屋裏と言う考え方で行けば、ローコストかつ
広い面積をとれる
(だからKさんの中では、屋根裏の低い空間を割り引いた40坪と言う考え方だし、高さがない
空間も仕事はあるので50坪の家と見ているクリジャーさんとの認識の差は大きい、
まぁどっちにしても400万では無理であろう、人ごとではないが・・・)

正方形に近い長方形、大屋根そんな所から奥さんが“スロープ"がいいと言い出す。

土壁を採用するに辺り、“筋交いを併用土壁+外貼り断熱"と“貫"タイプの選択
(貫タイプの方がコストアップだとは認識していた)
“貫+土壁"タイプに決定、柱に対し斜めの筋交いに小舞を編むよりは、柱に水平に通っている
貫に編んだ方が整合性があるように思えた、構造的にも簡単そうだし

“筋交い"“金物"を使わないなら伝統構法

予算猛UP orz

最初の土壁、スロープから後は常識的に判断していったら、結果的にこうなってしまった。
どこでこうなってしまったのか?

土壁というイメージも、本格木造住宅や数寄屋造りといった事では全くなく、
どこか牧歌的な(藁の家?イメージはそんな感じ、でもやりませんが・・・)
ふんわりと包み込まれる感じを望んでいた。

土壁を望んだ時点で、この結果が必然だったのか

昔は土壁が庶民の家であったではないかと思うが、今の耐震などを考えると
昔の家はただの“バラック"でしかなく、普通に長持ちさせようとすると、
“地主ブルジョア仕様"しかあり得ないのか?

なぁんか違うよなぁと思うと共にこういうものなのかとも思う
しばし熟考、今の形大好きなのになぁ  


コメント
この記事へのコメント
garaikaさん、こんにちは
明確な着地点を設定しないまま、迷走、蛇行を
繰り返しての家づくりです。
最近は“これが私流だ"と開き直っています。 (笑

家づくりは難しい、最近特に思いますが、
なんとか無事着地出来るよう、
(ほふく)前進を続けます。
2006/12/08(金) 06:42 | URL | あやとも #-[ 編集]
あやともさん、はじめまして。突然すみません。
garaikaと申します。

なんか、すごく面白い家づくりしてますね。

読んでいるこちらがわくわくしてきます。コダワリがたまりません。

私は、設計事務所と組んで、築60年になろうとしている古屋部分を一部残しつつ、去年家を竣工しました。
貫構造とか土壁でこそありませんが、金物使用を極力抑え、手刻みの継手・仕口、折置組で「渡りあご」が飛び出た家です。
また、その家を建てる前には山林を買って、自家伐採した材でログハウスをセルフビルドしております。
あやともさんの志向に感じるところがあり書き込ませていただきました。
どこにコメントつけていいかわからず、ひとまずこのエントリにコメントさせていただきました。

これからもちょくちょく覗かせてください。

家づくりの成功をお祈りしたします。
2006/12/07(木) 22:42 | URL | garaika #TT0fzUCU[ 編集]
最悪の場合、母体か子供か選んでいただきます・・・。

家を無理して建てると、ろくなことないよ。
迷ったら原点に返ろう!
2006/12/06(水) 00:52 | URL | げんぞー #-[ 編集]
難しい問題ですね。
バラックという言葉を使うと、建築基準法は戦後の焼け野原に広がったバラックの質を向上することから始まったようです。
弱体化した躯体を強化するために筋交いと金物、様々な工業製品でサイボーグの様になってしまったのが、今日の一般的な住宅の姿です。
将来のヒトという種の有り様を暗示しているように思えます。
こんな時代ですが、私はできる範囲で生身を大切にしたいと思っています。
生き物ってのは面倒くさくて、手のかかるものです。








2006/12/05(火) 23:19 | URL | クリジャー #-[ 編集]
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