
『二百年もつ家がほしい』という本を読んでいる
確か4、5年前に一度買って読んだ事があったが捨ててしまったようで、
今回は図書館で借りてきた
前に読んだ時は、“結構いいこと書いてあるが、こういう家(簡単に言ってしまうと民家のさらにシンプルな感じ)は建てないな”と思っていた
しかしながら読み返して見ると“こんなんも、有りかなぁ”と思ったりもする
長寿命可能な家づくりに徹していて、結局日本では『雨(湿気)との闘い』という事か、
腐ったら腐ったで部分的に取り替えられる(あまり造り込みしすぎない)
家づくりを心がけられていたようだ
基礎なんか独立基礎で高床にしているが、これで建築基準法に適法なのか?
ちょっと疑問、でもおもしろそう
金物を極力排しての、木組みの考え方も大いに参考になった
“でも金物をやめるって簡単じゃないよな”と単純な木の作業台も
最終的にはネジで締め付けた経験のある私は思うのだった
“解からない事があれば解かるまで調べ、出来ない事があれば出来るまで練習すると言うのは、
小学生でも知っている人間の正しい生き方ではないでしょうか”という文章が心に残った
結構良い 85点!
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