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建築士北村さんとタッグを組んで木組みで土壁スロープのある家づくり

引っ越し完了
土間壁塗り、大テーブルづくり、まだまだ家づくりは終わらない

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設計士北村さんの設計事務所自然道建築研究所


思えば長くかかったものだ。

一昨年の1月(2年半前)の土地情報の広告でこの土地を見つけ
途中いろいろ有りながら、その年の11月に開発申請の目処が立つ。

すぐに構造材(梁)の発注、自然乾燥を半年
昨年の6月から大工さん刻み
9月に上棟

今年に入って2月に大工仕事が終わり、それから壁塗りをし続け現在に至る。

土地が見つかる一年前から北村さんとはメールなどのやり取りを始めたので、
その助走期間も入れると、約3年半。
壮大なストーリーの(一応の?)完成だ。

国産無垢材、貫構造、土壁、ペチカ、スロープ・・・そしてセルフビルド
目玉が多すぎて収拾がついていないとの話もある?が、
兎にも角にもやりたいことは全部詰め込んだ家づくりであった。

元々のコンセプトとしては
【通常70万/坪を50万/坪で建ててしまおう】と言うものだったので、
その予算の縛りの中では最高のデキだと思っている。

賛否両論いろいろあるが、だいたい50坪の家が2500万弱で出来たのだから満点だ。
まだ、土間の壁塗り等が残っているが、一応材料は確保してあり
今から予算がビックリするほどかかる事もないだろう。

ただ、もしも・・・と言う事を考えるとしたら、
【通常100万/坪を70万/坪で建ててしまおう】と言うコンセプトであったなら、
そりゃぁ伝統構法ってもんだ。
大工賃に+300万、構造材を2ランクぐらいアップして+200万、
左官賃に+150万すれば、上の上の建物が建ったであろう。

こんな家づくりも一度はしてみたい。
もう無理か??

なにはともあれ、
北村さん、大工工事の上條建工さん、左官の松田さん、水道屋さん、板金屋さん・・・
数々の業者さんと共に、
奥さんの助っ人、OさんFさんその他大勢の人々の協力があってこの家が出来た。

この家づくりに参加された人々から、
努力賞(3位)
あやとも賞(2位)
最優秀あやとも賞(1位)を私の独断と偏見により決定したいと思います。

まず努力賞から・・・
づづく