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建築士北村さんとタッグを組んで木組みで土壁スロープのある家づくり

引っ越し完了
土間壁塗り、大テーブルづくり、まだまだ家づくりは終わらない

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設計士北村さんの設計事務所自然道建築研究所


先週土曜日に左官の松田さんにレクチャーを受けて中塗り開始。

実演を見せてもらった時は、如何にも簡単そうに【シャー・シャー】と塗っておられた。
厚さ6~9㍉ぐらいか?中心部分を脹らまし気味に、不陸(フリク)を出来るだけ
無くすようにとの指示を受ける。

水加減は限りなく【ヒタヒタ】状だ。かなり水っぽくしないと塗りにくい様子。

中塗りを始めてみる。
レンガ鏝で中塗り土と水を混ぜる。
【シャキ・シャキ・シャキ・シャキ】荒壁土と全然感触が違う。

そう、中塗り土の感じはまるでモルタルの感じである。
両方、砂が入っているので当然と言えば当然かもしれないがそんな感じだ。
【ベチョーーーー】っとしていない分だけ扱いが楽。

いざ塗ってみる。
【ボロボロ・ボロボロ】塗った端から土が落ちてくる。
上手く鏝に載せて、ちからずくで擦り込んでいかないとボロボロ落ちてくるのだ。
あんまり土を載せすぎるのは禁物、結局は少量ずつでも確実に付けていくのが賢明かもしれない。

次に不陸とり。
今度は30㌢はあるようなデカいプラスチックの鏝を松田さんは使っておられた。
軽くてデカいのが平面を出しやすいと言う事だろう。

最初のちからずくのイメージを引きずったまま、不陸とりを始めたので、
鏝を動かした端からどんどんと土がめくれ上がる。 
やればやるほど、表面が荒れる。
全然ダメダメだ。 (>_<)

それならと作戦を変更
鏝の中心線を意識しつつ、軽いタッチで撫でるように左から右へ、右から左への
鏝さばきを継続してみる。

何とか、さまになってきた!!

最後にプラスチックの小さい鏝で表面をならして一面終了。
下には砂が落ちまくっていた。

ちからずくの所と撫でまわすような優しいタッチの所
この緩急取り混ぜた塗り方が難しい。

奥が深いぞ中塗り。
これを一つの壁に4回かぁ~、先は長いぞ。

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