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建築士北村さんとタッグを組んで木組みで土壁スロープのある家づくり


子供たちは二人とも春休み。
毎日現場で友達と遊んでいる。 

4月からはあやちゃんは2年生、ともくんは年長さんだ。
小学校も保育園もクラスで何人かの役員が選出される。

うちの奥さんは、保育園の会計と言うポストをどういう訳かゲットしてきた。

保育園の役員選出のシステムは、
2月に来期に向けた、保護者の会長、副会長、会計の3役が決まり、
4月新クラスになった時点でクラスの役員3名が決まる。
会長と会計は年長さんの、副会長は年中さんの保護者から選ばれる。

会長・副会長・会計さんがクラス役員を仕切り、クラス役員がそのクラスの保護者を仕切るのだ。
我が保育園は総勢150人前後の大所帯。
仕切る方もたいへんだ。
年少や年中のクラス役員経験者は3役選が免除されるシステムなので、
年少・中のクラス役員には結構みんな立候補したりする。

三役など正直みんななりたがらないので、いつもクジで決めている。
戦々恐々のクジ引き大会が行われるようだ。

その時、“会計ゲットだぜ"とポケモンのサトシ風に言ったかどうかはわからないが、
(たぶん言ってない?)
兎に角その時、会計のクジをひいちゃったのだ。

あやちゃんが入園以来の奥さんのクジ、ジャンケン遍歴は、
(あ-あやちゃん、と-ともくん)

あ-年中3役    まだ未入園(2月)なので不参加
あ-年中クラス役員 立候補が多くてジャンケン不参加
あ-年長3役    2/30(30人の対象者のうち、アタリは会長・会計の二人)のクジで見事外れ、
         役職無し
あ-年長クラス役員 3/9のジャンケンに負ける、クラス役員になる
と-年中3役    まだ未入園(2月)なので不参加
と-年中クラス役員 立候補が多くてジャンケン不参加
と-年長3役    2/30のクジで会計をゲット
(分母は一部あやふやな部分あり)

“めちゃくちゃクジ運とジャンケン弱いんじゃないか??"と素朴な疑問
実質、3回のうちの2回までも役員に当たっている。
相当な確率だ。相当な選ばれ方だ。

会計の本人は新年度に向けていたって前向き、毎日のように会長と密談を重ねている。
本人曰わく、“年長のクラス役員をやったのも、今回の会計の為のステップだったんだわ、
前の経験が活かせるわ!!、人生に無駄は無いんだわ!!"と意にも介していないご様子。

面倒な役回りにもポジティブ発言、すごいと言うかおめでたいと言うか・・・

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会社の同じ係には私と同年代の男性社員が4名いる。(私を含め)

その4名のうち3名が、ちょうど同じ時期に家づくりをしていた。
私以外の2名はどちらも地元ビルダーの施工する家で、
私ももし設計士さんに頼まなかったとすると、その路線だったかもしれない。

私が一番最初に建前をしたはずであったが、当然のように二人とも私を追い越していった。
工期は建前後約4ヵ月
10月に土地を売買して、11月着工した同僚kも一昨日24日に家の引き渡しがあったようだ。

それに比べて我が家は・・・

セルフビルドは工期が絶対に遅れるとわかってはいたが、
建前後半年経った今でもまだ視界不良。

【3月末までには完成】なんて建前以前の予想もあったなぁ
【ゴールデンウイークに引っ越し計画】も春の夜の夢とはかなく消えて行きそうだ・・・

レ・ミゼラブル あぁ無情

現在、再々度完成時期を模索中。
4月から外壁などの中塗りを本格稼働
4、5月で外壁を仕上げて、6月から照明機器などの取り付け

北村占い師より“6月中旬"のお告げをいただく。

6月中旬と言えば、夏至も近い。
夏至と言えばキャンドルナイト。

竣工式キャンドルナイトに向けて出発進行!!

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昨日、同じ会社で福岡の営業所に勤めていて退職された女性の友達?のNさんがうちに訪ねて来た。

何でもJRの【青春18切符】で、全国の名所旧跡と会社で知り合った人々を訪問しているとの事だ。
何とも逞しい。

私の同僚のA君とA君の奥さん、Nさん、私+あやともの合計6人で、
近くの国定公園で遊ぶ事になる。

Aくんとともくんがフリスビーで遊んで走り回っている。
元気いっぱいの子供たちと遊ぶことがほとんど無いA君は、子供たちのパワーに圧倒され気味。
最後は子供たちと共にグッタリしていた。

“子供たちと熱心に遊ぶとこういう結果になるのです。"
5歳と7歳の子供を持つ父親から、もうすぐ父親になるA君へのアドバイスです。(^_^)

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私とNさんは、仕事上電話やFAXのやり取りを毎日のようにしていたのだが、
会うのは今回が初めて。
さんざん喋っていて、初対面とはちょっぴり恥ずかしい感じがする。

安曇野観光といっても、子供たちと公園でさんざん遊んでもらっただけで申し訳なかった。
安曇野とはそう言うところです。山しかありません。
でもそれが良いのです!!

Nさんの退職の経緯などを聞きながら、
“こういう明るく逞しい女性を活かせない所が、うちの会社のダメダメな部分なんだよなぁ"
と改めて思う。

男女平等、雇用機会均等と表面上は謳いながら、実際やっている事は、男尊女卑はなはだしい。
女性は仕事が出来ても絶対出世出来ないシステムになっている。

仕事の出来る女性が、周りの同僚たちが退職して居づらくなっていったり、
同じ職場に長く勤め続けづらい環境に嫌気がさして、結局は退職していくのを何度も見ている。

人材の半分を最初から放棄しているようなもんだ。先は暗いぞ。
ポジティブに遊び、喋るNさんを見ながら、そんな事を考えていた。

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ルーター購入を決めてから海外から通販を行うやり方を調べてみる。

とあるサイトでは、アメリカにある運送会社の海外支社を通じて、購入されていた。
ルーター本体とビットその他諸々何カ所かのショップで購入するつもりなので、
とあるサイトを参考にさせていただき、日本通運のアメリカの支店に一度集めて、
そこから送ってもらうことにした。

“こんな風にアメリカから日本への海外通販をしたいんだ"と言う旨を
日本国内の日本通運にメールするとアメリカの現地支店に取り次いでくれて、
現地(アメリカ)で働く日本人担当者から日本語でメールが届く。

どこにでも日本人はいるもんだ。
ちょっと感心する。

どこのショップで、どのくらいの大きさのものを購入予定か?
輸送賃は概算どれくらいか、
日本通運のどこの支店に送ってください・・・・など

何度かメールのやり取りをして、了解を得る。

さぁ何を買うかをいろいろ選ぶ。
ルーターは、マキタが良いのか?ヒタチが良いのか?
ビットはどれが良いのかな?

選んでいるうちにどんどんと商品が増えてしまう、
気持ちもどんどんと大きくなってきて、あれもこれも欲しくなる。

これがいけなかった。

最終的には日立のルーター HITACHI KM12VC
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ビットはセットを含む8個

ゆくゆくはテーブルも作ると思い、テーブル天板とフェンス・・・これが重かった。(T_T)

その他、クランプや本やDVDなどよさげなものがあるとどんどんチョイス。

どうせ買うならまとめて買った方がお得だ!!
そんな買い物中毒にも似た心境であった。

そして発注、送り先を日本通運のカリフォルニアの支店にして一旦集合、
それから我が家に向けて出荷だ。

商品だけで8万円ぐらい(買うところの円ドルレートが違うみたい)、
送料が2、3万ぐらいかなという甘~い思いでいた。

数日後、海外荷物を扱う日本通運の支店から電話があり、
アメリカから送られてきた荷物の内容を聞かれる。
(中身によって関税がかかるとか、消費税がかかるとか言っていた。)

最後に電話の向こうで担当の男性が、
“着払いになりますので、料金をご用意しておいてください"とおっしゃる。




この冬ペチカを焚いてみて、当初から予想されたことではあるが、
部屋によっての温度差をかなり実感する。

ペチカの上部は吹き抜けというかスロープとつながっているので、
暖かい空気は2階にどんどん逃げていく。

1階のペチカのあるリビング辺りを15℃とすると2階は3℃ぐらい高くて18℃といった感じか。
温暖湿潤、快適な環境だ。
シーリングファンをつけようかと言う話もあるが予算がないので、
来年以降の持ち越し課題となっている。

家の中心部分にペチカがあるので、北側部分がどうしても暖まりにくい。
1階の北側に配置された、寝室・クローゼット・土間は、【寒ぶぅ~い】場所だ。

リビング←→寝室・クローゼットは、建具で仕切られてあり暖かい風が行きにくい。
2℃マイナスの13℃と言ったところ。亜寒帯気候、厚着の必要有りだ。

土間に至っては、まさにツンドラ気候。 (T_T)
建具・スロープで仕切られるうえに廊下がありペチカの温風なんてほとんど無し、
さらに一段低い場所にあるので、地表からの冷気の影響も受ける。
寝室よりさらに寒い10℃以下という環境だ。

家の中で、温暖湿潤~ツンドラまで体験出来る施設となっております。 (^_^;

土間は着込んで作業すれば良いかと思っているのだが、問題は寝室。
ペチカをガンガン焚くことに抵抗は無くても、寝室にだけ石油ストーブを焚くことには
少し抵抗感がある。解決方法を考えていた。

そっ、そうだ冬は寝室で寝なければ良い
ふと思いつく。

こんなに無用にでかい家なんだから、寝るのは寝室と決めつけ無くても良いはずだ。
冬の間だけ2階で寝るってもんだろう。

反対に夏は土間を中心とした生活・・・なんてどんな家族やねん!!

春夏秋冬、家の中を移り住む新しいライフスタイルの確立だ。

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いつも夕方現場に行くとうちの子供たちを初め4、5人の子供たち+母親たちが遊んでいる。
まるで託児所状態。 
それはそれで望ましい我が家の光景だ。

当然我が家の中だけで遊んでいるわけもなく、外にも飛び出す。
道路を越えて、隣の家の畑にも進入して大騒ぎ。

“ちょっとやめておいた方がいいんじゃない"と注意してみるが、
暫くするとまた元通り元気よく畑で遊んでいる。

畑と言っても冬の遊休地状態で何も作っている訳ではないので、まぁいいか?

少し気になっているのは、最近田んぼのあぜ道を通っていただけで、
激しく注意された人がいたと聞かされていたからだ。

うちの奥さん友達とその子供が連れ立って、田んぼのあぜ道を通っていたら、
じじいにえらく怒られたらしい。
そのじじいの機嫌がたまたま悪かったのか、
そのじじいは自分の孫にも“人の田んぼのあぜ道は通るな"と教えているか、
そのじじいが田んぼにどれだけの思い入れているかは知らない。

知らないけれど、ただあぜ道を通る人に対して、激しく怒るとはなんなのだ。
何様なのだ。と私は思う。

自分勝手の思いなのだが、
田んぼや畑はみんなのもの!!
そう思っている。
たまたま偶然、所有者がいるだけだ。

多くの農業する人々の努力によって、農地は守られ、景観を守られていると言う事は、
わかった上でもなお、
田んぼや畑はみんなのもの!!と思いたい。

ついでに言うなら、子供もみんなのものだ。とも思っている。
地域全体が多様で寛容で有ることを望む。

それとは反対にゼロ・トレランス(寛容なし)なる言葉もあると最近知った。
教育の場面で用いられる用語のようで、管理教育の延長といったところか。

まぁ最悪だわな。言葉に冷たさを感じる。
主にアメリカで行われている教育方針のようで、
こんな教育で自主性を持ったまともな子供が育つとは到底思えない。

子供たちには広い大地が必要だ。

人の畑で走り回る子供たちを見ながらふと思った。

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今日も泥コン運び屋さん。

今までは大量に泥を運ぶときは松田さんに頼んでポンプを使って運んでもらっていたのだが、
これからは少量、泥コンと砂を配合して運ぶ事も多くなると思われる。
何よりも自分たちだけで、練って運ぶ事を考えておかなければいけないだろう。

人力で土運びと一口に言っても、なかなかたいへんだ。
一輪車に泥コンに水を入れてネリネリ。 
ここまでは良いのだ。

さぁどうやって2階まで運ぶか?それがモンダイ。

考えられるルートは3つ。
1、デッキ正面突破ルート
 最短路を選ぶならこのルート。しかしデッキの階段を一輪車では上れない。
 一輪車→(土を入れる)舟の移し替えが必要になる。

2、玄関いらっしゃいルート
 一輪車で玄関前のスロープを一上り。
 玄関の敷居に端材を渡して、そのまま一輪車でいらっしゃい。
 道全体が狭いのが難点か。
 
3、土間迂回ルート
 北側にある土間を迂回。家の中まで一輪車で来られるのだが、最後に難関。
 4段の階段を上らないといけない。これまた厄介。

1~3のルートとも室内に入れば、スロープを上って2階へGO

塗る量、塗る場所にもよるがこの3つのルートを駆使する事になりそうだ。

それにしても、家の中にスロープが有るのと無いのでは大違い。
泥コンを入れた舟やバケツを上げ下げするだけでも、しんどい仕事だ。
全部手持ちでやれば、腰をおかしくする事間違いなし。
一輪車ででも台車ででも一気に押して上がれるだけでも大違い。

なんか土壁の為にスロープにしたようなもんだ。
(実際はスロープありきで、土壁は後づけだったのだが・・・)

今回は2階まで泥コンを運ぶのでルート2を選択。

玄関前の坂がまず難所
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一気に駆け上がる。

続いて玄関敷居には、板を渡して道を作る。

よたよたしながらも何とか室内へ。
一輪車から舟への移し替えなしでいけるところがGOOD。

今後も続くとするなら、荷台車を外と内に設置するだとか
もっとイージーアクセスを考えた方が良さそうだ。

なんだかんだと泥コン積んで4往復
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筋肉痛間違いなし!!

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今日はせっせと泥コン運び。

土を練るのも久しぶりだ。体重をかけてネリネリ、ネルネル。
疲れる。 やっぱり土壁は体力勝負だ。(T.T)

朝少しと午後もまた作業をしていると、南隣の隣人のおっちゃん(推定年齢60才)が、
おもむろに直径35㌢高さ10㍍ほどの生えている樹に脚立を立てかけて上りだす。
右手にはナタを持ちながら。

そして、地上3㍍その樹の幹に抱きつきながら大きめの枝をナタでガツガツ。
落とし始める。

当然不安定な足場、当然命綱なんてない。普通なら【びびる】作業だ。
“やるなぁ"感心して見ていた。

【樹とおっちゃん】私が絵描きなら間違えなく写生していただろう。 (^_^;

いろいろ苦戦していたようだが、1時間もすると上の枝は全部払い終えた様子。
やれやれと言った感じで休憩されていた。

私は土を家の中に運んでいると、
ゴツゴツゴツと物音が・・・。

ふと音のする方をみると、
おっちゃんが今度は地上でを振りかざし樹を切り倒そうとしているではないか~。
これにはさすがにびっくらこいた!!

おっちゃんそれは無茶でっせ。

35年生きていて初めて斧で樹を切り倒そうとしている人を見た。
直径35㌢の樹なんて、ちょっとやそっとで倒れるものでは無いだろう。
そんな私の心の叫びも届かず、おっちゃん一心不乱に斧とナタを降り続ける。

少しずつは切り込みが入るが、やっぱり苦戦している。

“いやぁたいへんそうですね"声をかけてみる。
この樹の真ん中部分が腐ってきているようで、切り倒したいとの事だ。
芯の部分が枯れているからたぶん切り倒せるだろうとも苦笑混じりに話されていた。

聞くところによるとおっちゃんは、元々地元の人では無かったらしく親戚の相続かでこの家を譲り受け住んでいるらしい。
地元民との交流もあまりない様子で孤独な感じがつきまとうが、
察するところ、根は悪い人ではないようだ。

おっちゃんの苦戦は続いていたが、途中から我が家の東隣で家庭菜園の準備をしていた、
Sさんも斧振りに参戦して、何とか大木を切り倒した。
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おっちゃんの家の敷地は広い(300坪??)のだが、樹がボウボウと無造作に生えている。
鳥の住処にもなっているようで、朝夕は鳴き声が結構うるさい。
あの樹が倒せるのなら、他の樹もどんどん切ってもらうと我が家の眺望は、
うんと良くなるのになぁなんて内心思った。

私の家づくりが変人扱いされるので、おっちゃんは変人(私)の隣人だと思っていたが、
どうやら隣人の変人(おっちゃん)のような気もして来たぞ。

日本語ってムズカシイ。

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まったりと中塗り進行中。
我が家は壁厚が厚すぎるので、今回の塗りは中塗りと言うよりは、
荒壁2回目という位置づけらしい。
だから塗る土も最初の荒壁と同じピュア荒木田土。砂は入っていない。

これを10㍉程度、グラスファイバーメッシュを伏せ込みながら塗っていく。

今現在、貫側30㍉+竹10㍉+裏返し10㍉でだいたい50㍉ぐらいの壁なので、
これで60㍉になるんだと簡単に考えていたが、そう簡単ではなかった。 (^_^;

一度目に塗った荒壁は、時間の経過とともに乾燥しひび割れてきている。
乾燥する・・・つまりは体積が減っている訳だ。約2割か?
5ミリ程度は凹んでいるようだ。

その5㍉を新たにつけた上で10㍉、用は15㍉塗る事になる。
さらに今回はその乾燥を見越して、柱のチリ際を10㍉、真ん中を15㍉で
お腹を脹らませて塗るようにも指示を受けている。
乾燥してなお平滑を目指す。

いやはや難度高し!!

それに、さらに奥さん曰わく
“(1度目の荒壁に)メッシュを押しつけるのに結構力がいるので、
荒壁を塗ったときよりもやたらと疲れる (T.T)"と言っていた。

一度力を入れてメッシュをくっつけて、さらに土を15~20㍉上塗り
まぁたいへんってもんだ。

塗りは奥さんに任そうか??なんて思っていたが、
体力的な事、予算の事など考えるとどうもおさまりそうにない。

ここは塗りでも、練りでも、運びでも何でもやろうと改心。
まぁテンション上げて行くしかないな。

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ペチカの炉周りと風呂の石貼りを松田さんにお願いしてあり、作業継続中。

両方とも張る石は同じ、中国産の御影石だそうだ。
ペチカ周りは比較的順調に進んだようだが、
風呂は難儀していた。

基礎の精度が悪い部分、図面が少し違っていたのか石を張る時に基礎や板金の整合性が取れない為、基礎をたくさん【はつって】おられた。

はつり後の写真は取り忘れたが、側面の基礎をガタガタと削ってあった。
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そして、モルタルで下地づくり
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石を張ってここまで完成。
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浴槽は木製。
壁は真壁に漆喰をぬる。
良い感じ仕上がるかな。

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近所に住むKさんが3月末に引っ越しされるとの事で、
送別会という訳でもないがうちで飲み会が行われた。

Kさんちは子供三人、総勢9名。子供たちのテンションあがりまくりの会であった。

Kさんは我が家の建築中の地棟に字を書いていただいたお人なのだ。
山形のご実家継がれるとの事。
山形の方が寒いかと思っていたら、
ここ安曇野の方が全然寒いとの話であった。ここの寒さは北海道並みか?

それでも、ここが気に入っておられて離れるのが残念だとも言っておられた。

私の中で、K旦那さんは【子煩悩】と言うイメージが強い。
Kさんちの上二人のお子さんは、あやちゃんとともくんと同じ学年。
保育園や小学校のイベントも当然かぶる。
Kさん夫婦そろってイベントに参加される光景を何度も見ていた。
親同伴の遠足なども旦那さんが参加されていたりしたのを聞いて、
【子煩悩な人だなぁ】と思っていた。
送別会での話では、奥さんが3人目のお子さんの【つわり】があった事も理由のようだった。
私自身、普段の生活や保育園での運動会などに参加しているといろいろな【お父さん】を目撃する。

溺愛していたり、傍観していたり、威圧的だったり、いろいろな父子関係を垣間見る。
Kさん旦那は、参加・共感型かな。
保育園の送り迎えなんかも頻繁にやっておられたようで、
子供と一緒に出来るだけ参加、一緒に遊んでおられた。

私の子育て観にも通じるところが多く、心密かに共感していた。

最初の飲み会が送別会とは寂しい話だ。

Kさんの達筆は私たちを見守っています。
ありがとうございました。
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山形にでも遊びに行くかな!!

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夫婦の間でもっとも認識が違う部分、それは【テレビ】に関して。

私は子供の頃から典型的なテレビっこ、1日当たり3時間は見ていたかな。
“昔は良かった"などと単純に懐かしむつもりもないが、
今のテレビ番組にはほとほと閉口させられる。
ほとんど見ていないのでコメントする権利があるのかどうかも定かではないが、
バラエティー、バラエティー、クイズ、クイズ、バラエティーってなんのこっちゃ。

日本人の白痴化の為にアメリカから巨大資本が流れてきているのではないかと
思うぐらい、多くの芸能人がお金の為にバカっぷりを垂れ流している。

公共の電波の無駄づかいはやめていただきたい。
地デジになれば、番組内容が向上するのか、そんな事は100%ないだろう。

テレビ無しもありかな。そんな思いが頭をよぎる。

そんな折も折、今建築中の我が家にアンテナ問題が発生。
北村さんは以前から建物本体にアンテナを立てたくないようで、
家の外にポール(アンテナ)を立ててそこから引き込むつもり予定であった。
(外観上の問題か、耐久上の問題か北村さんはポール作戦が好きみたい)
しかしながら電波状況が悪くポール作戦がダメな事が判明。
家本体に小さいアンテナを立てざるを得ないようだ。

今までも軽くジャブ程度に“新居にテレビ要らないんじゃない?"と数回繰り出していたが、
再度これを機にカウンターねらい
“北村さんも家自体にアンテナ付けたくないようだし、思い切ってテレビ無しで行くか!!"と私
“絶対ダメ"と奥さん。

2、3の番組はどうしても外せないらしい。
“テレビがなくなる時は、パソコンもなくなる時だ"とも脅される。

まぁテレビ一台、パソコン一台なら妥当なところか。
まだまだテレビ論争は続くのである・・・

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荒壁塗りも極一部を残し終了。

中塗りが始まっている。
土壁ではチリ際(柱や梁との間)の隙間を防ぐ目的でチリ暖簾やチリトンボを行い、
貫部分のひび割れ防止に貫伏せを行うのが本式のようだ。

しかしながら、我が家には全部素人がやるほど手数、
職人さんに依頼するほどの予算の両方がなし。

うちの仕様は、【グラスファイバー全面張りホチキス留め】だ。

20m?ぐらいで8千円のメッシュ状のグラスファイバーをホチキスで留めて中塗りを2回。

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チリ際10㌢ほど余分にはみ出してつけるのがミソのようだ。

最初は“折り返しながら土を付けるとグラスファイバーのコシが強すぎて上手くつくのだろうか?"と心配であったが、中塗り2度に合わせて2段階で折りたたむようだ。

まず1回中塗り
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チリ際
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1回目を乾燥させたあと、折り返して2回目を塗る。
この新規施工方法の成功を祈る!!

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海外通販の壁は、いろいろあるのだ。

その1 言葉の壁
全然知らないロシア語やドイツ語という訳にはいかないだろう。
全くしゃべれないが英語なら何年も学校で習ったぞ。
英語のサイトもわからないながらも、何度もみていると不思議と英語が理解できる気がしてくるのは私だけか?
スピーキングやヒアリングするわけではない、やり取りもメールだろう。
何とかなるだろうと勝手に判断。

その2 運送料
船便や普通航空便、UPSなどによっても違うようだが、
アメリカからの普通航空便で1箱10kgで1万円少しはかかるようだ。
日本国内での宅急便が1500円前後かと思うと高いは高いが、距離を考えると適切な気もしてくる。
とにかくまとめられるものはまとめるに限る。箱数削減だ。

その3 輸出規制
ものによっては、アメリカ国内の通販のみOKで、日本への輸送不可なんて商品もあるらしい。

グローバル化なんて言いながらも依然と内外価格差があるのは、こんないろいろな障壁があるからかもしれない。
基本的には地産地消、地場(日本国内)で作ったものを買って使いたいとは思うのだが、
内外価格差が1.5倍ぐらいならまだしも、2.5倍ぐらいもあってしまうと、
ついつい触手が伸びてしまう訳だ。

たまには、世界に目を向けよう!!なんてね。

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金曜日の夜、北村さんが来られた。
事前に連絡はなく、突然のご訪問。
“二月中は(寒いから)安曇野は休み"と宣言されていたが、
3月を1日だけ前にして、再始動の狼煙か?

PM8時過ぎ、月末なので帰宅が遅かったのだが、
奥さんから【北村さん来襲】の報を聞きつけ現場に直行。

“焚き物持ってきたでぇ~"
岐阜のプレカット工場から巨大なズタ袋いっぱいにヒノキの残材を持ってきてくれた。

ありがたや、ありがたや、なんまんだ 、なんまんだ 
北村さんが神さまに思えた。

なんまんだは、ちょっと違うか?!

ちょうどお酒を飲み始めるところであった。
“まぁワインでもどうぞ"と進められ晩酌開始。
今後の家づくりの事、家族の事、日本の将来などなど
うだうだうだうだと言いながらワインを飲む。

気がつけばPM11時過ぎ。
ワイン1.8リットルをふたりで飲み干していた。

そんなに酒に強くない私は結構ふらふら。
記憶は明確ではないが、何となく歩いて帰ったのを覚えている。 (^_^;

翌日起きてみるとお約束どうり【二日酔い】
頭が少し痛い。それでも現場に行かねば。

朝現場に行くと白い顔して北村さんが残材を小さい袋に詰め直している。
一緒に作業しながら、
“北村さんいつも昨日と同じぐらい飲むんですか?"と尋ねたら。
“昨日は飲み過ぎた"と一言。
二人とも二日酔いでテンションの上がらない作業であった。 (・_・)

現場には松田さんもお風呂の石貼り&泥壁作業に来られていた。

昨日の北村さんとの晩餐の中でも、
“今後の土壁どうします??"と言うのが懸案になっていた。

松田さんには土壁作業の他にも、デッキの基礎(済)、ペチカの石貼り(済)、
風呂(作業中)、玄関&玄関アプローチ、土間タタキ、版築??と作業が目白押し。

予算も2/5ぐらいを消化し、
“どう考えても、土壁を全部松田さんは予算的に無理!"みたいな感じになってきていた。
役割分担が必要になってきた訳だ。

荒壁&裏返し作業も、あと少し。いよいよ中塗りが始まる。
仕上げは中塗りの状態でほとんど決まるらしい。
分担をするなら中塗りからしなくては意味がない。

北村さんにとっては、仕上げまで素人(私&奥さん)と言うことに関して、抵抗があるようだが、
私にとっては、げんぞーさん、クリジャーさんとかなり強めに頭を打たれているので、
【素人仕上げもOK?】ぐらい感じになってきているのだ。

うちには、エースで4番キャプテンをつとめる、
スーパーサイヤ人【あやとも2号】(うちの奥さん (^_^;)が、いるではないか!!

どこでどう分けるか、私なりの素案は、
【外壁(外気に面する部分)と1階のリビング、水回り、2階の吹き抜け部分】を松田さん
【1階のその他の部分(寝室、クローゼット、土間)と2階吹き抜け以外全部】をあやとも2号。
こんなところだろうと思っていた。

水回りは、他の業者さん(水道屋さん、設備屋さん、電気屋さんなど)との調整もあるし、
何より住むまでには完成させなければならぬ、急がねばならぬのである。
それとお客さんが来るリビングの周りだけはプロの手でやっていただきたかった。

その他の部分は、どうでもいいと言えばどうでもいい。
プライベートな部屋の壁などあれば良いぐらいに考えていた。

休憩時間に打ち合わせ。
基本的に素案に沿った形で決着した。
それでも予算的に厳しい部分があるようで、
“まぁ何とかやりましょう"との松田さんの返事であった。

その打ち合わせで、土も足りなくなってきている事も判明。
あとトラック2~3杯必要になるようだ。

ここの運搬は、一般カカロットの【あやとも1号】(私)が担当いたします。

*注(うちで現在ドラゴンボールのビデオを見ているので、
 何カ所かドラゴンボール用語が出てきています。(^_^;

これで行くしかないでしょう!!レッツロー!!!

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うちの会社で隣の係に【カミチャ】と呼ばれる人がいる。
同じ課で私の係とは仕事で非常に繋がりのある係、部屋も同一フロア。
そこに生息する【カミチャ】は、
(名前はカミ○○、頭文字をとって本当はカミチャンなのだが、略してカミチャ、
もっと略してカミと呼ぶ人もいる)
ノボッとしていて、どちらかと言うと鈍くさい、
マイペースで仕事の出来ない人としてみんなに見られている。

誰でも仕事を忙しくやっていて、場所を移動するときなんかは、【小走り】状態になるもんだが、
カミチャの小走りなんて見たこと無い
どこまでもマイペース、どこまでも Going My Wayなのである。

数年前そのカミチャは、年末の忘年会をドタキャンしたことがあった。
ドタチャンとは言わずもがなドタン場でキャンセルしちゃった訳だ。

カミチャならやりかねない、カミチャならしょうがない
そんな雰囲気であった。

その記憶もさめやらぬ去年の忘年会。
あやとも(私自身)が思いっきり忘年会の事を忘れて、ドタキャンするはめになった。

私自身、忘年会の事など全然眼中になく、日付を忘れてしまっていた。
土曜日だったので、通常どうり家づくりを3時頃までやって、
そのあとは、国定公園のイルミネーションでも見に行こう!
とのんきに計画していたのだ。

渋滞にもまれながら、やっと国定公園の駐車場に着いたとき、
幹事から一本の電話が・・・

幹事“集合時間の6時だけど"なんか怒っているみたい。まだ状況が掴めていなかった。

“あっ"

思い出した(^_^;、忘年会じゃん

時既に遅し、今更行く気にもなれず、ドタキャンする事になった。

後日、“カミチャみたいだね"と同僚より一言。
“でもカミチャは、自分でキャンセルしたけど、君(私自身の事)は幹事からの電話で初めて忘年会の事を思い出したんだね、つまりそれはカミチャ以下という事だね、フフフフフ・・"
とまるで、ちびまる子ちゃんの野口さんばりの嫌みを言われたのであった。
その言葉を甘んじて受けるしかなかった。

そして昨日、制服のベルト辺りから、はみ出したシャツを見て、
同僚女子社員から、“なんかカミ○○さんみたい"と注意を受ける。

カミチャは制服の上着の中に着るTシャツなどが、
だらしなくお尻辺りに出ている事が良くあるのだ。
シャツをズボンにしっかり入れるのが普通だろうに、カミチャはそうしていない。
高校生~二十歳ぐらいの人ならば、【オシャレ】で片付けられる事かもしれないが、
40過ぎのおっさんが、だらしなくシャツをヒラヒラさせているのは、
みっともないの一言だ。

私の場合、不覚にもズボンに入れたはずのTシャツが動いている間に飛び出してきたようだ。
これで【カミチャ≧私】発言2回目だ。

私も、仕事出来ない人物像に近づいているのか・・・
それともカミ(神)に近づいているのか・・・

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