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建築士北村さんとタッグを組んで木組みで土壁スロープのある家づくり
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引っ越し完了
土間壁塗り、大テーブルづくり、まだまだ家づくりは終わらない

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設計士北村さんの設計事務所自然道建築研究所


オール電化も今の家づくりの主流のアイテムであろう

しかし私が当初より密かに目指したのはオール“非"電化であった。

愉しい非電化なんていう本を本屋で見かけたこともあり、
“非電化もありかなぁ"なんておもったものだ。

結局は、
照明・家電・・・電気
給湯・コンロ・・・ガス
暖房・・・薪
冷房・・・なし(あっても扇風機だと思うので電気か)
無難と言えば無難、オール“非"電化でもないがオール電化でもないという所に落ち着いた。

オール電化派は、熱効率がいいとか、ガスの基本料分安くなるとか、コンロの五徳部分の出っ張りが無くて掃除しやすいとかいうのだろうし、
ガスコンロ派は、IHは電磁波が身体に悪いや原発云々が悪いというのだろう。

私にとってはどちらの派閥の意見もそれなりにもっともだと思うし、
だからどうしたとも思うのだ。
電気にもガスにもそれぞれ長所短所が有るんだから、
そんなに相手を攻撃しなくてもいいんじゃない??とは正直思う。

電気はすぐ点くのが利点だし、
ガス、薪は火のパワーを感じる。
適材適所で良いんじゃないですかね・・・

家づくりの計画当初より今以上には家電製品を増やさないようにしようとは思っていて、
たぶんそれはそのとうりになるだろう。
新築になるからといって新品に買い換える事も無いだろう。
というか予算が回らない。

唯一の例外はテレビかな、今の21型のブラウン管テレビは新居には置かれない予定になっている。
家電10年説?に踊らされて事あるごとに買い換えの話題が出るテレビも17年目。
“テレビをあまり見ないから17年もったんだ"と言うのは最大の褒め言葉。
次回のテレビは20年を目指したい!!

出来ればテレビを無くしたいとは心密かに思っているのだが、
特定のテレビ番組を熱心な視聴者である奥さんは“絶対無理"と断言。

夫婦間の亀裂さえ生じかねないのでこの主張は封印中。

しかし家電を最小限にする。使える物は使い倒す。
私の目指す方向性は“非"電化にまっしぐらなのだ!!


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昨日建具屋さんが来て、建具をはめていってくれていた。

まだガラスは入っていない。
塗装をした後、ガラスが入る事になる。

柿渋ベンガラに松煙を配合して色を見ていたが、
一番右の茶色と黒の間の感じで行くことになりそうだ。
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誰だ、このサンプル踏みつけるのは (-_-;)
こんな事するのは、ともくんかな??

最終的にこの色目にしたいので、柿渋と水を増量して薄めに塗って、
色の発色を待つとするか。
松煙:ベンガラ:柿渋:水=20g:60g:480cc:1200ccでどうだ!!
(玄関戸だけは別の配合にする予定)

ペチカ積みが思いの外の重労働なので、
夫婦で協議の結果、ペチカ積み-私、建具塗り-奥さん+助っ人に決定。

建具塗り材料と情報だけは集めたので、後は上手く塗ってくれ!!(他力本願)


建具塗りの成功を祈ってワンクリック
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家の南側の古屋が解体されようとしている。

細い丸太で足場が組まれ、何とも【ちゃちめ】の感じがありあり
この建物は市の教員住宅だそうだ。

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最近はずっと、ずぅーーーと開き家であった。
結婚してこのアパートに住んで間もない頃だったと思うが、
一度だけこの教員住宅に引っ越しをしてきた人がいた。
うろ覚えだが新婚さん風の二人だった。

引っ越しの途中に行き会ったので
“今度ここに引っ越ししてきます、よろしくお願いします"と挨拶したきり
姿を見なくなった。

結局引っ越ししようとしたのは良いが、あまりのボロさに嫌気がさして再引っ越ししたのかな。

9年間で1日だけ人の気配があった。
あまりに早い退出にあの行き会った人は
“幻じゃなかったのか"そんな風にさえ感じる


人が住まない家は寂しげな佇まい
今度は人の集まる家に生まれ変わるのだよ。


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先週辺りから朝晩グッと冷え込み初冬の雰囲気
11月にしては結構寒め、例年より2〜3週早い感じかな

新聞を読んでいると、【この例年より早いカンパはラニーニャ現象の影響か】と言う
記事を見た。

太平洋上で温度が高かったり低かったりすると、エルニーニョやラニーニャ現象と言うらしい。

平年と違う気象になればエルニーニョやラニーニャと言い
温暖化と言えば二酸化炭素のせいにし
地震が起きれば地中のプレートがずれたと言う

分かったような分からないような説明をして、納得なんて出来るかっ!!

分からないことは分かりませんでいいんじゃないのか
そんな気がした・・・


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あやちゃん6歳(もうじき7歳)ともくん5歳で、ちょうど七五三の歳なので
お宮参り、写真撮影など七五三行事を行ってきた。

お宮参りは穂高神社
初詣、厄払いなど結婚してからお宮参りと言えばここ
大勢の方が七五三でにぎわっていた。

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みんな正装してお参り。

このまますくすく育っておくれ!

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土曜日、北村さんは生存されていた。
生存確認でほっと一安心。

北村さんは朝から作業されていたが、私は午前中は毎年恒例のりんご狩りなど
諸々あり現場に来られたのは3時頃で、ちょうど北村さんが帰られる所だった。

そこから一人で作業開始、

昨日は手前の面に対して定規を作り一本糸を張って作業していたが、
有賀さん方式に従い、4隅に定規を作り2本糸を張った方がやはり精度が上がるのでは
無いかと定規作製を開始した。

松田さんより借りたレーザー水平器で、必死こいてやっと定規を2本建てた時は、
既に4時の少し前だった。
5時には帰って来るように奥さんから言われていたので、
リミットあと一時間、
“少量モルタル練って、一個でも多くレンガを積もう"と思っていた。

セメントと砂をレンガゴテで3、4杯配合
水を少々入れようと思っていたのだが、バケツ一杯に水が入っていたので、
上手く力加減が出来ず、
【ドバッーーー】と勢いよく入ってしまう。

明らかに水でゆるゆるだ

しょうがないので砂とセメントを追加投入
結局砂とセメントを追加で4、5杯入れてやっと落ち着く、それでも少しゆるい

“さぁ積み始めるゾ"と初めて見たが、
やっぱり少しゆるい為か、上手く納まらない

悪戦苦闘しているうちに、うっすらと外も暗くなってくる。
“せめて一つでも積ましておくれ"とレンガの神様に懇願しながらの作業であった・

ラジオからは5時を知らせる時報が聞こえ、
ただただ立ちつくす私、そばにはゆるいモルタルが多量
“蛍の光"が頭の中をリフレインしていた・・・
結局望みは叶えられなかった。 orz

今日の教訓 【素人が焦っちゃいかん】と言う事だ!!


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金曜日いよいよペチカ積みの始まり始まり・・・

参加者は松田さん、北村さんと私の3人であった。
“じゃあまず定規でもこしらえますか"と言う事で定規製作を開始する。

ここで松田さん
“北村さんこの炉の部分図面より小さく有りません??"と一言
北村さん
“あちゃーーーー"と言ったまま言葉を無くす

ペチカの図面は有賀製材さんのをそのまま流用したのだが、
その数値の読み取りを間違ったみたい orz

結局午前中は炉の下のモルタル打ちに時間を取られた。
私は北村さんと松田さんがワイワイガヤガヤやっているので、
一人でレンガを外から搬入していた。
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基礎の修正も終わり、午後からレンガの積み始め
モルタルの配合の仕方、モルタル塗りのコテ使い、松田さんよりレクチャーを受ける

教科書どうりに砂10、セメント12.5、水適量、化学のり少量で混ぜてみたが、
砂に水分がだいぶ含まれているようで、
結局は“その都度モルタルの状況を見て"と言う話に落ち着いた。

それが難なく出来れば十分に職人だと思うが、まぁそんなもんだろう。

一段目のもっとも重要と思われる部分については松田さんが積み上げ、
二段目の半分辺りから私が積み出す
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当然コツが分からず悪戦苦闘
積んで見ては水平器をあっちにあて、こっちあてして見るが、
合っているような合ってないようなあて方によって微妙な感じ

7時を過ぎうちから“帰ってこい"の指令も飛んできて
最後はほぼやっつけ仕事になってしまった。
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これは最後の掃除をしてくれる松田さん

それでも一応二段目を積み終え今日の作業は終了。
3段目以降は一人で積み上げ、なかなか先は険しいゾ

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日が落ちて極寒(0℃ぐらい)の中の作業だった。

終了間際、北村氏は火をおこし夕食の準備
絶対氷点下になるであろう、あやともキャンプ場でお泊まりとの事。

豊科で凍死者が出ないことを心よりお祈りします。


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如何にも古めかしい、よく人から“ほんとに昔ながらの家づくりですね"と
言われる我が家の家づくり。
決して奇をてらった訳では無いのだが現代的な家づくりのセオリーとは
大きく外れるものが多いのも確か。

高断熱高気密、外断熱の家づくり
賛否両論有るようだが、
現代的な家づくりには欠かすことの出来ないキーワードだろう。
通年適温の空調管理、
部屋ごとの温度差も無くて風呂だけが寒いなんて事も無い、
24時間換気でいつも快適!・・・こんな感じか

確かに快適は快適だと思うのだが、その為の犠牲が多すぎるような気がするのだ。

C値やQ値などの数値も内容を見たことは有るが全く覚えていない。
我が家では数値で計れない快適さを目指しているとでも言っておこうかな。

完璧な空調管理を行えば行うほど、人にとって息苦しい空間になっていくような気もしてくる。
【完璧な高断熱高気密の家】にしてみれば、
“完璧な私が完成!!人間なんて住まないでほしい"ときっと思っていると推測する

料理をすれば水分がでるし温度も上がる、生きていれば汗もかく
大体、曖昧でいいんじゃない
そんな風に思うのだ。
私のようなずさんな人間にとって、高・高住宅は敷居が高い

シェルターを作って自分だけ生き延びよう的な発想に近いものが有るような
感じもする。
どうせ空気無し、自然無しでは生きられないとするならば、
外に対しては開いていくべきだと思うわけです。

開いた結果が土壁であった。
当然高断熱高気密の家ではない。
私の結論が正しかったかどうかは住んでみて生活してみないと、
よく分からない部分は多い。

高・高住宅に風穴を開ける土壁の復権を心密かに望んでいる私。
土壁に興味のある人に対して
“何となく暖かい"
“ビミョーに寒い"と住み心地レポートしてみても、
説得力が無いと言えば無いなぁ
ここは温湿度計でも買って通年測定して、土壁+基礎と屋根断熱材の家の実力を計ってみるかな。

数値を嫌って土壁にして、土壁にして数値を計る
あぁ自己矛盾、試行錯誤の家づくりだからしょうがないかな。


土壁の復権を祈りつつワンクリック
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ペチカ積みを金曜日から積みだそうと予定している。

果たして上手く行くかどうか、出たとこ勝負な部分も大きい。
夕方感じをつかむためにレンガを仮置きしてみる。
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レンガの基礎に対してギリギリじゃないかぁーー

基礎の縦幅は425mm、レンガの長手が208mm、短手が100mm
基礎にぴったり納めるとすると目地幅は7〜9mmと言うことか。

あんまりぴったりなので、狂いようが無いと言えばそうとも言えるので、
積みやすかったりもするのかな??


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建築中の我が家で今一番どこが好きかというと、ここなのです。

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踊り場から2階へ上がるスロープの下の空間である。
廊下がほとんど無い我が家においてのは珍しい廊下なのだ。
納戸土間から家族室に上っていく。
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土間はほぼ地上レベル、家族室を含めて他は基礎分高く地上90cmレベルで、
高さが違う。

初めの間取りを試行錯誤している段階では、土間への行き方が問題であった。
上手く土間への通路が取れなかったのである。

そんな時北村さんからのこのアイデアが生まれてきた。
高さのレベルが違うので平面で考えていれば絶対出てこないアイデアだと思う。
上手く考えたものだ。この通路でスムーズに土間へのアプローチが可能になった。

今だけ限定!!竹の回廊なのです。


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スロープで2階に上れる状態になってからは、あやちゃんやともくんを現場に連れて行くと
何も言わなくてもスロープで2階に上がっていく。

ドドドドドーーー
ドドドドドーーー
上っては下り、下りては上るのを2往復は最低する。お約束だ。

日曜日に近所の友達I君が来たときも、
“こっちにスロープありまぁーーーす"とほっといても案内を開始。
まさにあいさつ代わり

ドドドドドーーー
ドドドドドーーー

案内されてI君が“ともくんちすごいねぇー"と言っていた。(^_^)

我が家の子供たちは、スロープがうりだと分かっているようだ。

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ペチカに使われるレンガが現場に到着

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赤いのが焼過レンガで本体用
白いのが耐熱レンガこちらは焚き口に積まれる用だ。

トータル数量650個、煙突部分はレンガで積むかどうかが未定なので、
ここには入っていないと思う。

耐火レンガは水分厳禁なようで、屋内に搬入。

ま、これが重い、重い
5つ毎に束ねてあるのだが、5つで推定15kg?
両手に2束持つとふらついて新築中の家を破壊しそうに何度もなった。

金属部品も同時に納入
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本体天面に取り付けられる掃除口
なかなかの名文句!!


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土曜日はペチカ見学&クリジャー邸訪問と盛りだくさんの日であった。

まずペチカ
積む予定のレンガも到着して、来週の23日ぐらいからでも積み出す予定でいるのだが、
積み方・構造がわからない部分があり、確認のための見学であった。

10時前に伊那市の現地に到着
裏口から“ソーッと"進入!!
(当然事前にこの施工をした有賀製作所さんと建て主さんに了解済み)

工事は休みで静まりかえった現場であった。
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ペチカ殿がドドーーンとお出迎え。
こちらの現場には積んでいる途中にも一度見学させてもらっている。

誰もいないので舐め回すように詳細確認
基本は長手積みで長手を半分ずつづらして積んでいくのだが、
煙道をぐるっとペチカ全体に回す関係上、短手が並ぶ所があり、
そこの部分が北村さんも積み方が分からなかったらしい。
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モルタルの目地の寸法も見たが、9〜12mmで合わせながら積んで
行っているようだ。
その辺は左官仕事、何となく上手く納まれば良いのだろう。
(この何となく上手くが素人に出来るかどうかはまた別問題だが・・・)
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天面の仕舞の為に、上から2段目がくびれた形に積んであることも、初めて知った。
だいぶ感じは掴めてきたゾ。あとは出たとこ勝負かな。

写真をバシャバシャ撮っている所で、ここの施主さんが来られ、暫く立ち話。
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こんなロケーションだもんな、羨ましい限りだ
(風は強そうだが)

そうこうしているうちに11時半、午後からは松本のクリジャー邸を訪問だ。
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1時過ぎにクリジャー邸に到着
屋根がかけられ、土壁が一部つけられた状態であった。

中に入ると神聖な良い雰囲気。やっぱり木の家はいい。
たぶん建坪は我が家の2/3程度だと思うのだが、結構ひろびろ感じられた。

クリジャー邸はボルトを使わない伝統構法
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差し口が重なる部分は大渋滞。
でもこの込み具合がめちゃくちゃ格好がいいのだ。

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追っかけ大栓継ぎ
ビタッーーーとくっついていた。ワンダホー!!ブラボー!!な技である。
(残念ながら我が家では追っかけ大栓継ぎは全く採用されていない orz
1カ所ぐらい頼み込めば良かったかな)

げんぞーさんや北村さんも凄い凄いとは言っていたが、
やっぱり凄い建物であった。

お手伝いという事で、(得意な所で??)竹編みをしてきた。
3時までだったので、一面を仕上げきれずに終わってしまった。微力でした (^_^;

クリジャー邸には技術・品格では劣りそうなので、
うちは巨大さ・奇抜さで勝負だ!!

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16日はともくんの誕生日
5歳おめでとう、無邪気に無垢に今のまま少しずつ成長しておくれ。

来週、富山のじじさまとばばさまが来て、七五三、りんご狩りなどのイベントが目白押しなので、誕生日当日は近所でケーキを買ってささやかにお祝いしただけだった。

気がつけば誕生日プレゼントを買っていない。
ともくんに何を買ってあげようか、ともくんが何が好きかと考えれば、
言わずもがな【工作】なのである。

彼が【工作】を作っている時のキラキラした瞳は何にも代え難い輝きを放っている

日々図書館から工作本を借りてきては、創作活動を展開中

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無表情な亀の顔、ともくん作ってもんだ
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次はお魚釣り
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空き缶が無かったので紙コップで製作、割り箸の代わりに風船、
クリップの代わりにガムテープ、創造性豊かだ
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そんな彼には紙皿・割り箸・紙コップ・折り紙すべてが宝物

彼へのプレゼントはここら辺の物にするかな。
安上がりで助かるなぁ。

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着々と工事は進行中!

スロープの床が張られて、2階まで上れるようになっていた。
これでハシゴの上り下りからも解放される。
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気がつけば今まで一部しか無かった根太も入れ終わったようで
一部床板が張り始めてあった。
一気に形が出来てきた。
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北村さんによると、年内一杯を目処に大工仕事が終わり、
その後は左官と給排水、ガス工事のみとなるようだ。

普通の家でも建て前のあとも完成までに3〜4ヵ月かかるのを考えると、
我が家はまだまだかかるのかと思っていたが、
思いの外大工仕事は早めに終わるようだ。

まぁ普通の家が、内装に繊細な仕上げを望んでいないので、
建前までには時間がかかっても、造作にはそれほど時間はかからないという事か。

大工工事が終わっても、左官工事がまだまだ残るので完成と言うわけではないが、
先が見えてきて嬉しいような、寂しいような・・・複雑な気持ちである。

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道路を挟んで隣の家の敷地にあった物置小屋が撤去された。

以前は牛や馬を飼っていたのか?そんな雰囲気。
使われなくなった農機具や伐採後数十年たったような木などもたくさん収納されていた。

一週前
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今日
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小汚い材木置き場が撤去
すっきりしたぞ

小屋も撤去
2週間前
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そして今日
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すっきり、さっぱり視界良好なり

西側の風景も見えるようになる。
来たアルプスはうっすら雪景色、もう冬やねぇ
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一押しプリーズ
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大工のツッキーさん(いままでOさんにしていたが、もう一人Oさんがいるので、
愛称に変更)が奥さんの助っ人のOさんに、
“設計士の北村くんも変わっているが、施主(私?)も変わっているなぁ”と話したらしい。

先週の土曜日に現場作業に行ったときに昼休みツッキーさんと世間話をしただけなのになぁ。
私自身いたってノーマルな人間だと思うのになぁ。
北村さんに“変人”に言われたのに引き続き変人カード二枚目ゲッド。

嬉しいような嬉しくないような・・・ 

主人が変人呼ばわれしている、この家づくりの間に奥さんは3人ほどから
“これも奥さんの人徳やね”というような言葉を言われたようだ。

我が家のように手伝いに来てくれるOさんの事、
土壇場で左官屋の松田さんにであった事などを話したときに言われたそうだ。
奥さんはなんと言われると喜ぶかというと、それは正しく【人徳】の二文字

言われるとめちゃめちゃ嬉しいらしい。
人徳カード三枚をゲット。

さも私が変人ぶりを発揮して、家づくりについてもわがまま放題言い放題で、
それを奥さんの人徳でなんとかしのいでるような印象がみんなにはあるのかな??

突き進むぞ変人道
高らかに宣言!!

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外部の木部にはウッドロングエコなる塗料を塗る事になっている。

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白い粉を水に溶くと濁った茶色いウッドロング水になる。
まぁ見た目には【汚れ水】、私が間違えて塗ってしまったのも頷けるってもんだ。

これを木に塗ってしばらくすると黒っぽく変色する。
カラマツ、スギ、ヒノキ種類によって発色も違う。

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下側は無塗装、カラマツは黒っぽくなる。
カラマツの場合、どうしても塗料が載らない所がある。
塗り忘れかと思って何度も塗るが塗り忘れではなかった。
松やになどの関係か???よくわからない。

ヒノキは元が白っぽいので灰色っぽくなる。
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無塗装な色白美人
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私はウッドロングエコ自体が、灰色っぽく退色した感じになるのはわかっていたので、
こんなもんだという感じなのだが、奥さんにとってはかなり違和感があったようだ。

無塗装で十分美しいので、そのままで良いじゃないかと私に言って来る。
そうはいっても、“きっと長持ちせんよ”と説得するがどうもなっとくしていない。

こういう時は、北村さんに相談するに限る。早速メール。

北村さんは、ここの所ずっと木の家をつくっておられるが、
無垢の木の塗料については、試行錯誤されて来たようだ。

自然塗料と言われる、オイルやワックスなど色々試されたが、結局経年変化の中で、
小汚くなってしまう事が多く、綺麗に年を取るのはなかなか難しいらしい。

そのような状況で、出会ったウッドロングエコ
北村さんの意見としては、“(意図的に)木の最終的な表面をつくって、保護する”ように
感じているとの事。

“今の美しさも大事だが、それよりも10年後にベストの状態になるように手をつくそう”との内容で
あった。

私が同じ意見を言っても全く聞く耳を持たない奥さんも、
北村大明神さまの意見には素直に納得。 
神様の声には耳を傾けるらしい。

賛否両論あるだろうが、うちの外部塗装はウッドロングエコに大決定なり、
デッキ、庇、軒下、柱外部に面する木と言う木には全部塗るのだ、
10年後のベストに向かって!

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昨日は一日中現場作業
奥さんに子守りをお願いして一人で逃げるように現場にGO

スロープ下の新しい壁の竹小舞いの間渡し入れを午前中からずっとやっていた。

夕方近くになり、そろそろ掃除でもするかと思い箒とちり取りを用意
大工さんが作業すれば木屑が出て来て、もちろん掃除もしてくれているのだが、
床面からこぼれ落ちて、基礎に溜まった木屑等の掃除はなかなか手が回らない。

初めてうちを見に来た人の多くは【(使っている)材木の大きさ】と【基礎の高さ】に
目が奪われるようだ。

基礎の高さは90cm

北村さんに問いつめた訳ではないので何とも言えないが、
【基礎を高くする利点】としては、
1、地表の湿気から守る
2、収納が多くとれる
3、(基礎内に入れて)メンテナンスが容易(シロアリ対策も含めて)
4、洪水?大雨?来ても大丈夫
こんなところか。

その分家が出来るまでは脚立を使って“よっこいしょ”と上がって行かなければならないのが難点か

上から見る限りペチカの基礎周りに木屑が溜まっていたので、
右手に箒、左手にちり取り、ゴミ袋を持ち込み、タオルで鼻をマスクして基礎内に侵入開始

最初はお尻をつけた状態で箒ではいて木屑を取っていたので、
なかなか捗らなかったが、途中からしゃがんだ状態でお尻をつけないでやるようにすると、
快調なペースで掃き進めることが出来た。

高基礎サイコー
180cmの大男(私の事)が四つん這いにならずに、しゃがんだままで進めるなら、
誰でも侵入可能であろう。(腰の悪い人にはつらい姿勢だろうが・・・)

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ただ一度侵入してしまうと、30cmピッチで根太が入っているので、
出口を探すのが一苦労

やっと出口を発見
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モグラ気分が少し味わえた 

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赤茶色〜黒色の間でどこに落としどころがあるのかのサンプルづくりは続く

前回つくった板にヤスリがけをして2度目の塗り
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下半分が2度塗り
結構違うものだ

次に前回つくった色に松煙(黒色の顔料)を10g混ぜてみる。
松煙は水には溶けづらいようなのでアルコールで溶かすようにトミヤマさんから言われていた。
“焼酎がいい”と言っていたが、ほとんど酒を飲まない我が家には焼酎はない。
料理酒(アルコール度数13%)で溶かしてみる。

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まつくろ、くろすけ

これを前回の液に投入、塗ってみる
DSC_3328_2.jpg

ほぼ茶色、良い色と言えば良い色だ。
この辺が落としどころか。

ついでなので、もう一段松煙を入れた黒色に近いサンプルをつくるかな

まだ続く・・・

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昨日の昼までは全く形がなかったようだが、突如として【ヌッ】と姿を現したらしい。

とうとうスロープの全形が出来て来た。
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奥さんたちは新たに壁を作らない事を知ってため息をついたようだ。

上り口から見たところ
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踊り場から2階に向かって
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水平方向3.5間(21尺)行って、踊り場、そして折り返しして2階
ということは、42尺言って2階(約9尺)に行くんだから、
42:9=10:xで・・・、2.1寸勾配(約12°?)ぐらいの勾配という事か。

スロープを作ってほしいと言った私でさえ、一目見て

“おおっ!!”

と思うぐらいディープなインパクトがあった。

なんかよくわからないが、すごい事になって来たなと改めて思うしだいであります。


ディープなスロープに一票を
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ともくんのもうすぐ誕生日
16日で目出たく満5歳

しかしまだ、一週間が7日ある事や自分の誕生日さえわかっていない様子だ。

“ともくん、ともくんの誕生日はいつですか?”と尋ねると
“じゅういちがつ・・・わかんない”と困り顔

また別の日に聞くと
“じゅうろくにち”と即答するので、“何月ですか?”と聞くと
“いち・・・いちがつじゃない、じゅう・・・やっぱりわかんない”と
苦しみながらも答えが出てこない。

あやちゃんは5歳の誕生日を迎えるまでには、自分の誕生日はわかっていたと思うし、
ひらがなで友達に手紙も書いていたと思うのだが、
男の子はこんなものなのか??

すぐに何でもできる優等生よりは可愛げがあっていいのだが、
無垢と言えば純真無垢だし、あほっぽいと言われれば・・・・


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建具の塗装を何でしようかと色々物色して来たが、
日本古来の柿渋、ベンガラ、松煙などで赤〜黒の間の色をつけて、
荏胡麻か亜麻仁油でオイルフィニッシュという感じでいこうと言う結論に達しつつある。

買い集めた品々
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袋に入った物体は松煙で黒色の顔料。
柿渋を販売しているトミヤマさんで、
“ベンガラの黒と松煙の黒は何が違いますか?”と尋ねたら、
“松煙は粒子が細かく、上品な仕上がりになります”と返答されて、つい買ってしまった。

しかし今回の主役はこのベンガラ(シマモトさんで購入)
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まずこのベンガラのみでテストしてみて、その後松煙を入れてテストを重ねる予定だ。

今回は、ベンガラ:柿渋:水=60g:180cc:540cc、
1:3:9の割合で調合してみる。
試し塗りはヒノキの端材
表面に紙ヤスリをかける
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柿渋は臭い臭いと聞いていたが、いざ嗅いでみると、
正しく“銀杏臭い”においであった。

そういえば大阪にいた時(私は誕生〜高校卒業までは大阪育ち)には、時々銀杏を食べていて、
私に取っては昔懐かしい臭いなのだが、今ではほとんど食べないなぁ。
奥さん(富山県人)が嫌いなのか、富山県人は食べないのか。
茶碗蒸しと言えば銀杏、銀杏と言えば茶碗蒸しの印象で、
旬(秋?)には焼いて食べた事もあったが、それも遠い過去の記憶か

とにもかくにも刷毛でGO
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今日はここまで、また明日ヤスリをかけて、2度目の塗りだ!!

柿渋は時間が経てば経つ程、色が濃くなるようだ。
どんな色目に仕上がるかな。


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先週の水曜日には左官仕事が一段落し、金曜日以降は他の現場の助っ人に狩り出されて大工さんも来ていない。

先週の月曜日から今日までの作業人員は
先週月曜日 大(2)左(2)素(2)
火曜日 大(2)左(2)素(2)
水曜日 大(2)左(2)素(2)電気(1)水道(1)ガス(1)北村さん
木曜日 大(2)素(2)
金曜日 素(2)
土曜日 素(2)+素(2)子(7)
今週日曜日 素(2)+子(4)
月曜日 素(3)
火曜日 素(2) 

大・・・大工さん、左・・・左官屋さん、素・・・素人(奥さん、奥さんの助っ人、私など)
+表示は作業していた訳ではなく、子供たちが現場で遊んでいた。

延べ人数は、大(8)左(6)素(19)電気(1)、水道(1)、ガス(1)、北村さん+素(2)、子(11)

何だこの素人(19)の多さは

素人率51%(19/37)
結構いい数字がでましたねぇ

他の現場が遅れているという事で応援に行った、
M棟梁とO大工さんペアは今週に入っても姿を見せない。

こっちの現場も遅れ気味ですよーーー 

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私たち親が現場で大工作業をしていると、子供たちも当然のようにまねっこし何かを作ろうとする。

金槌と釘は子供たち用に買ってあり、自由気ままの大工作業。
トンテン、カンテン作り出す。
DSC_2212.jpg

今日はぬいぐるみたちの家を建築中のようだ。
タオルまで掛けられて、Good sleepか。

こっちは二階建て
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震度7の地震でもあったのか??
これだけ歪んでいると、ぬいぐるみからもクレームがくるぞ!!

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懸案の1階南面を
夫婦の共同作業により塗りおえた

一番最初に塗ったところ
DSC_2233.jpg

北側で内に面しているので、表面さえ未だ半乾き

DSC_2231.jpg

外に面した部分の表面は一応乾いたようだ

乾燥すればするほどひび割れてくる。
当初は【荒壁で登記】という話もあったが、この状態で登記は
現状を見てみると“難しい"と感じざるを得ない
やっぱり中塗りは必要のようだ。

DSC_2228.jpg


外壁荒塗り部門では
金メダル・・・松田さん
銀メダル・・・奥さんの助っ人Oさん
銅メダル・・・奥さん
と言う感じかな。

私は、泥メダルでもいただければ嬉しく思います。 (^_^)

一押ししてもらえるとテンション上がります!!
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土壁がついて“冬を越せるぞ"と強気の発言をしたのだが、
壁はついても建具がついていない。
約4分の3は壁で覆われているが、約4分の1はフルオープン

我が家の仕様は全面木製建具。
そこいらの建材屋さんやサッシュ屋さんでは売っていないのだ。
使用材料は米ヒバ
本当は国産でありたいのだが、それはさすがに高すぎて無理のようだ。

壁と建具の仕舞など、未だかつて興味を持ってみたことの無い人間にとって、
大工さんが建具の枠を付けているのを見るのは何とも新鮮だ。

DSC_0940.jpg


アップ映像
DSC_0942.jpg


“ほうほう、なるほどなるほど"こんな枠を付けて建具をいれるのだな
(今後どのように下のレールが入るのか、実際の建具はどう入れるのかは、
全くもって理解していない、要観察)

枠が出来たところで建具屋さんが採寸して、建具本体の作製、
そこにガラスをはめ込んだ後、枠に入れて完成だ。

まだ大工さんが枠を作っている所で、この作業が来週半ばまで、
それから本体作製(2〜3週間??)

出来た所で、設計士さん
基礎屋さん(基礎の断熱材入れしてたなぁ)
設備屋さん(台所の排気の管を設置していたなぁ)
塗装屋さん(ウッドロングエコをデッキに塗っていたなぁ)の北村さんが、
建具本体にガラスはめ込み作業をされるようで、ここでは建具屋さんに大変身

よっ、Mrキタムラの七変化まであと2つ

こんな段取りだった所に私が、
“建具に色を付けたい"と途中からちゃちゃを入れたので、
建具作って→色付けて→ガラスはめ込む、ワンクッション増えた訳だ。

外壁さえつけば一安心なんて話もあったが、そんなの嘘だ、幻想だ
ペチカ積みもあるし、外回りのウッドロングエコ、建具の塗りもあるし、
内側の竹小舞も編んでいかないといけない。

まさに目白押し

やること一杯あって、良かったね“奥さん"


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昨日の朝、6時過ぎ作業をしに現場に行く。
最後に塗り残された、1階南面の泥をこねるために。

季節はすっかり晩秋いや初冬の雰囲気
朝マックならぬ朝作業には厳しい季節となってきた。

泥をこねる場合、脚で踏むかor手で道具を使ってこねるかどちらか。
脚でやると大量の泥もこねられるが、脚が汚れるし
手でやると多くの量は厳しいし

どちらでやろうか?
一瞬迷ったが、裏返しもあるしちょっと多めに踏めばいいやと思い脚踏みする事にした。

DSC_1901.jpg


一足入れて冷たいと思ったが、そのままGO
一踏み、二踏み、三踏みぐらいで


チベタっ


チベタっーーーーー



もう我慢の限界、即刻退散、約30秒の土踏みであった。 orz

こうなれば手練りしかない、えっちらおっちらとクワを使って練り上げる。
手だけで練ろうとすると、土の粘度で思うようにいかず体力ばかり消耗する。

下半身を意識しながら、身体全体を使うと少しは楽にこねられる感覚。

DSC_1902.jpg


運動の基本は下半身なり
そんな事を再認識した

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あんなに一生懸命編んでいた竹小舞もすべて泥の中に埋め込まれてしまった。

一般的に流行?の外張断熱などに比べて、竹小舞+土壁にものすごーくアドバンテージがあるとも、
思っていない。
100%天然素材でなんて言うこともないし、
実際に基礎の下や屋根にはスタイロフォームという断熱材が入っている。
(だからみんなは土壁は冬寒いゾーと言うが、私はそこまで寒くはないのでは無いかと、
楽観視している部分もある。)

結婚して8年あまり、アパート生活も8年。
このアパートはセキ○イハウスが建てたものと思われるが、築年数は10年あまり。
いろいろと劣化が見られてくる。

サッシュの下、一部塗装が剥がれている、
あぁ小汚し
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元タオル掛けがあったところ、ともくんが破壊・・・修正不可
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残念ながら新築当初は小綺麗であっただろう新建材やクロス張りは、
10年と言う年月には到底太刀打ちできない。
ただただみすぼらしくなるだけで、上手に年をとるなんて事はできない。

竹や泥や木は竹や泥や木でしかないが、それ故に竹はどこまで行っても竹であるし、
木は一皮むいてもまた木なのである。

そこにこそ新建材の家ではなく、出来るだけ自然素材で作る家づくりの真骨頂があると思うのだ。
時間が経てば経つほど味が出る家にしたいのだ。

30年後、泥壁がはがれて竹が見え隠れしてきたとしても、
その竹を使って修復も可能だろうし、竹トンボを作ることだって出来るのだ。
30年間泥に埋まっていた竹で竹トンボなんて、ちょっと素敵な感じもするし・・・

常に新しいもの、(表面上)綺麗なものを追い求めていくよりも、
美しく年をとっていきたいという思いに通じるものがある。
(ただ年をとっただけなのかもしれないが・・・)

竹君、君のことは忘れないよ
またいつか会いましょう!!

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外壁の荒壁塗りが一部を残し(1階南面の2カ所)終了した。

皆様のご助力ありがとうございました。
竹小舞の初会合が行われたのが9月30日だったので、
ちょうど一ヶ月にて外壁の荒壁塗りと裏返しが終わったことになる。

“本当に良かった、これで何とか冬を越せる"と言うのが本音

最低気温が5℃を下回る日が多くなると壁がつけられなくなると聞いていて、
そのリミットは10月中、つけた後も直ぐ乾く訳ではないので氷点下になるまでに
ある程度の猶予を見てのリミットだろう。

松田さんは基本的には【塗り】の専門家、
竹小舞編みに関してはただ手数がかかるだけで、素人と玄人の技術的な差もほとんどない。
10月の前半に奥さんと奥さん友達のOさんが、【ガァッー】と竹小舞を編んで、
あと後半で松田さんとその助手さんが塗って仕上げるという、
方程式が上手く機能したのだろう。

ただ残念な事に、ゆっくりまったりと気温が下がって、期間的なリミットが延びれば、
私を含めてもっと多くのこと(1階の裏返しや2階の竹小舞)に参加出来たのだろうけど、
10月の中旬に一気に気温が下がり、最低気温が5℃を下回る日も2、3日あった、
松田さんの方で“急がねば"という判断があったのだろう。
それからは松田さんは助手さんを引き連れてほぼ毎日、我が家の現場。
急ピッチで仕上げてもらった経緯がある。

その分元々少ない予算の内、ほぼ5分の1を使い果たしてしまった。

これからは自分たちで内部の竹小舞、壁塗り、ペチカ積みなど多くの作業を
していくことになりそうだ。(もちろん松田さんには適宜監修をお願いしている)

一山越えてまた山登り、険しい道は続くのである・・・

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