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住まい・スロープ

ここでは、「 住まい・スロープ」 に関する記事を紹介しています。

引っ越し完了
土間壁塗り、大テーブルづくり、まだまだ家づくりは終わらない

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設計士北村さんの設計事務所自然道建築研究所


昨日の昼までは全く形がなかったようだが、突如として【ヌッ】と姿を現したらしい。

とうとうスロープの全形が出来て来た。
DSC_2332.jpg

奥さんたちは新たに壁を作らない事を知ってため息をついたようだ。

上り口から見たところ
DSC_2333.jpg


踊り場から2階に向かって
DSC_2343.jpg


水平方向3.5間(21尺)行って、踊り場、そして折り返しして2階
ということは、42尺言って2階(約9尺)に行くんだから、
42:9=10:xで・・・、2.1寸勾配(約12°?)ぐらいの勾配という事か。

スロープを作ってほしいと言った私でさえ、一目見て

“おおっ!!”

と思うぐらいディープなインパクトがあった。

なんかよくわからないが、すごい事になって来たなと改めて思うしだいであります。


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最近は土塗りの記事を書くことが多いのだが、大工工事も少しずつ進んでいる。
2階の一部には床が張られ、スロープの床面を張る梁?も一本は設置された。
今はハシゴでの上り下りだが、スロープがつくとそれもグッと楽になるとは思っていた。

DSC_1806.jpg


といってもこれが設置されたのは月曜日。
それ以来大工さんがぱったりと現場に現れなくなる。

そのさらにその2、3日前に棟梁が、
“スロープの刻みしなければいけないなぁ~"とため息混じり独りごちたのを奥さんは聞いていたようだ

ここでひとまず小休止なのか?
【これっきり、これっきり、もう、これっきりですかぁ~】
そんな懐メロが聞こえて来そうだ

気張って刻みをやってもらっていると思うが、ただ単に風邪でダウンしていたりして・・・
そんなことを思っていたら、
昨日“午前中に大工さんたちがやってきて、建具の寸法計って帰ったよぉ"と風の便りに聞く

今度は建具の枠ですか・・・・
枠ないと建具の寸法が決まらないし、寸法が決まらないと建具が出来ない、
建具が出来ないと建具の塗装なんて当然出来ない。

後に控える自分たちの作業の事を考えると早くして欲しいのだが、
いろいろ段取りを考えていたら、“あれもこれも"状態になるだろうし、
何ともはや家づくりの工程管理は難しい。

まぁこう言う時は、慌てず騒がずまったりと構えるしかないってもんだ!!





ワンデイワンクリックおうえんプリーズ??
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今日kさんからのメール
開発申請を依頼している土地家屋調査士のMさんから電話があったとのこと。
“階段ではなくスロープを使う理由"を尋ねられたらしい。

“建て主(私と妻)の要望と話したのでこちらに電話がかかってくるだろう“との内容であった。
審査まだ終わってなかったのね。

開発申請の書類作成するときの始めの話では、外観は周りの景観にとけ込むようにとか言って、
色や形に気をつけるように言われていたが、
思いっきり中まで(間取り)チェック入っているではないかぁーーー

なに勝手にみとんじゃーと本当は言いたいが、
ここでもめても何なのでしばし奥さんと作戦を練る

スロープでなくてはならない理由とは
1、バリアフリー案
 掃除しやすい(大きいモップだけでだぁーーと掃除可能)、
 年寄りの上り下りも楽(一緒に住まないが (^_^;)
2、事故防止案
 奥さんは子供の頃、階段から転げ落ちたことがあるらしく、
 スロープならダメージが少ないか?
3、子供の遊び場案
 階段で遊ぶより、スロープの方が遊びが広がりそう?
4、憧れ案
 ペイネ美術館が好き(でもないが、一応言っておくか)

“"スロープがあったっていいじゃないかー
                                    いいじゃないかー
                                    いいでないかいー
                                    いいずらー
                                    よかたいー“

と声を大にして言いたい 
構造・外壁についての決断の時が近づいてきている
選択肢は下の三つか、
どれにしようかな神様の言うとおり・・・、事ここに至っては、こんなに軽い感じでもないよな

1、土壁・スロープ・伝統構法
 端的に言ってしまうと、面積を削る(50坪→35坪辺りか?)
 本体約1900万(55万/坪*35坪)に設計料なら、まあ想定内か
 しかし今の形・おおらかさ(のんびりさ)は失われるかな。

2、土壁→厚さ減・スロープ・伝統構法
 筋金入りの伝統構法ではなく、筋交い+金物の構造体へ
 土壁も土壁だけの仕様から、厚さの薄いものになるのかな、外張り断熱も選択肢か?
 これでも本体約2000万といった所
 これではたぶんクリジャーさんは受けてはくれないだろうな。

3、土壁・スロープ・伝統構法
 今のままの仕様で大幅金額UP(600~700万?)
 家のグレードも大幅にUPするが、工事金額も大幅UP
 たぶん大工工事費が350万?上がり、それに付随してその他が350万?UPか。

 車でもなんでもそうだと思うが、本体200万の車と400万の車があった場合、
 値段の差は最初だけでなく、保険、付属品、車検、事故った時の修理代、
 すべてに2倍の差が出てくると思っている。
 “多少最初は無理しても"なんて思って400万の車を買うと、維持費も2倍かかる、
 それがグレードが上がるとの意味だろう。
 (もちろん、400万の車にはそれなりの満足感はあるとは思うが・・・)
 家の場合も大工工賃が大幅に上がると結局それに付随する工事費も上がらざるを得ないだろう。
 
 家さえそんなに借金せずに建てられれば、人生そんなに必死になって働かなくても
 生きていけるのではないか、そういう思いが昔からあり実際そういう金算段で家を依頼した
 その前提自体が崩れてしまう気がする。

 “(家が建ちさえすれば)いつでも辞めてやるわ"と言える、13年働いて得た、
 スペシャルフリーエージェント権(意味は違うが)の権利取得がまたずっと(5、6年か)
 延びてしまう、実際これは超重要問題なのです。

ただおおらかな箱が欲しかった
それだけなのです。


注)金額は推定であり、実際の見積もりに基づいた金額ではありません。

3者会談後のクリジャーさんにメールを出して帰ってきた返事には、
なにやら難しい(その値段では不可能)との内容であった。
クリジャーさんの方でもいろいろと当たってみていただいているようだが、
そこでの反応がことごとく、“無理だ"“ぜったい無理"“あり得ない"と言うものだったもよう。
手間賃400万円では“箸にも棒にもかからない"といった感じを受けた。

そこまで大層な事なのか、どこでこうなってしまったのか、しばし回想

Kさんに家の設計を依頼、“おおらかな家で土壁"が希望

Kさんより“倉庫プラン"の提示、一階プラス大きな小屋裏と言う考え方で行けば、ローコストかつ
広い面積をとれる
(だからKさんの中では、屋根裏の低い空間を割り引いた40坪と言う考え方だし、高さがない
空間も仕事はあるので50坪の家と見ているクリジャーさんとの認識の差は大きい、
まぁどっちにしても400万では無理であろう、人ごとではないが・・・)

正方形に近い長方形、大屋根そんな所から奥さんが“スロープ"がいいと言い出す。

土壁を採用するに辺り、“筋交いを併用土壁+外貼り断熱"と“貫"タイプの選択
(貫タイプの方がコストアップだとは認識していた)
“貫+土壁"タイプに決定、柱に対し斜めの筋交いに小舞を編むよりは、柱に水平に通っている
貫に編んだ方が整合性があるように思えた、構造的にも簡単そうだし

“筋交い"“金物"を使わないなら伝統構法

予算猛UP orz

最初の土壁、スロープから後は常識的に判断していったら、結果的にこうなってしまった。
どこでこうなってしまったのか?

土壁というイメージも、本格木造住宅や数寄屋造りといった事では全くなく、
どこか牧歌的な(藁の家?イメージはそんな感じ、でもやりませんが・・・)
ふんわりと包み込まれる感じを望んでいた。

土壁を望んだ時点で、この結果が必然だったのか

昔は土壁が庶民の家であったではないかと思うが、今の耐震などを考えると
昔の家はただの“バラック"でしかなく、普通に長持ちさせようとすると、
“地主ブルジョア仕様"しかあり得ないのか?

なぁんか違うよなぁと思うと共にこういうものなのかとも思う
しばし熟考、今の形大好きなのになぁ  


今日も昨日からの続きで会社を休んで一日寝ておりました。

実は、“あやとも"邸建築工事の大工さんとして、自宅を建築中のクリジャーさんに
“やってもらえないか"を打診中

打診したのはいいが、“貫構造でスロープって構造的に無理ありません?"と言う話になっていた。
当初より専門の構造計算(限界耐力計算?)に依頼する話はあったのだが、
正式には依頼していなかったので、これを機に今回する事に

詳細を聞いたわけでは無いが、今日kさんの所に届いた資料によると、
大幅な変更(壁を増やす等)は無いとの返事だったようで
とりあえず一安心
次はクリジャーさんの説得だな、まだまだイバラの道はつづく・・・


軽井沢のペイネ美術館に行って来た。


家の構想の中で、階段の代わりにスロープを造るという壮大な計画がある。
奥さんの発案で、スロープってどうゆう事?って思うが、
“なんか楽しそう、車輪の付いた車で滑り降りたい”だって、マジですか
設計士さんに強く要望していた。

その話の流れで、軽井沢のペイネ美術館に印象的なスロープがあるので、
一度訪ねてみるといいとの情報を設計士さんからもらっていた。

奥さんに相談したらすぐ行こうという話になり、
どうせ行くならスロープのサイズ(幅、角度)も測ってこようと、
ポケットにメジャーを忍ばせて行った。

朝出発して、何度か休み休み軽井沢へ
途中遊んだ公園にスロープを発見
これも何かの思し召しか??
早速メジャーで測量、横200cmで高さ45cmか、そこそこ急だなぁ
でも幅120cmあり、
“もう少し広ければ子供たちなら、横に転がって来れそうだ”なんて考えていた。
(どうして横に転がらなければならないかは不明)


昼頃に軽井沢について、ペイネ美術館のある軽井沢タリアセンに入場して昼食

雰囲気が軽井沢、軽井沢していた
全体に上品な空気が流れ、おしゃれ感がたっぷりだった。
(その割には池の鯉が飢えていて、餌をあげだすと
めちゃくちゃ寄って来て(100匹以上、鯉の上を歩けるんじゃないかと
思うぐらいびっしりと)、うわぁグロいと思ったりもした)

ペイネ


何はともあれ、ペイネ美術館に到着
もちろんメジャーを忍ばせて
入場し一階よりスロープを、下から見上げてみる、“ふーん”ぐらいの感じだった
早速上ってみるが、おもむろに走り出す子供二人(我が子たち)、
2階まで(途中踊り場あり)一気に駆け上がっては、反動をつけ下ってくる。
“走っちゃだめ”と言ってみたが、興奮状態で聞く耳を持ってない。
また踊り場まで駆け上がり、Uターンして駆け下りた所で今度は美術館の係員に
“走らないでね”と強く諭されて、しゅんとなった。

スロープは絶対走りたくなるよなぁ、私だって誰もいなければ絶対走ると思う。
子供の友達でも来た日にはうるさい家になるぞ。
(車や機械がうるさいのは嫌だが、人がうるさいのはそんなに嫌でもない)

子供が静まった所で、調査開始するが建物に関する展示はなかった。
窓口の係員に“あのスロープの角度って分かりますかねぇ”と聞いてみるが、
“私には分かりません”とのつれないご返事、
“じゃあ測らせてもらっていいですか?”と再度聞いてみると、
“ご自分で測ってもらう分にはいいですよ、ただし他のお客さんのいない時
お願いします”と言われた。

三連休の初日だった事もあると思うが、結構人が来ていて、
ひっきりなしに人の出入りがある。(当然スロープも人がいる)

思いっきりペイネの絵を熱心に見入る人を装いながら、
人の動向を気にする私、でも全然隙が生まれない。
(当然他のお客さんもただ歩き過ぎる訳ではなく、スロープの途中にも展示されている
ペイネの絵を見ている訳だから)

おもむろにしゃがみ込み、
メジャーを100cm出し、
何となく水平を確認、
スロープとの距離(高さ)を測る

たったこれだけの事が、15分程いて、二回しか出来なかった orz
一回目-100cmに対して19cmぐらい
二回目-100cmに対して18cmぐらい

二回やってみて大きな壁にぶち当たる。
水平の確認て難しい
自分が斜めのスロープに居ながら、水平を測るって結構難しい
水準器を持ってくるべきだったのか(当然持っていないが)
規矩術をマスターしてから来るべきだったのか
(さしがねさえ持っていないが、持っていてもさすがにポケットには入らないな(笑 )
いろんな事が頭をよぎる
手摺には板が横に貼ってあるが、手摺やスロープに対して平行に貼ってあるので、
水平には貼っていなかった。

それでもと思い、いろいろ考えながら測っていたら(当然人の目を盗みながら)、
一度100cmに対して12cmなんて測ってしまい。もうだめだと退散した。
(子供たちは奥さんと共に、あふれるパワーを発散しに、とうの昔に美術館を出ていた)
スロープの幅は80cmで、これでも特に狭いとは感じなかった

そんな訳で測量は中途半端(ほぼ失敗か?)に終わったが、そのぶんスロープや二階に
いる時間が長く、ゆっくりと雰囲気を感じれた
結果として
スロープって素晴らしいを心底思った
普通一階と二階の一体感を出すのに吹き抜けを使うのだと思うが、
普通に吹き抜けているよりもよりスムーズに繋がってる感
出ていると感じた。
スロープの角度と屋根の角度が同じだと思うが、(もちろん測ってません)
それもなんかいい感じに仕上がっていた。
みんなもっとスロープを造ればいいのに、なーんちゃって

昨日岐阜よりKさん(設計士さん)がはるばる来られた。

10時ごろ着くと言っておられたが、9時40分頃電話があり、
既に現地に到着したとの事で慌てて現地に向かった。

久々の対面(2度目)あちらは顔もよく覚えていなかった見たい orz

敷地を見ていただいた、土地は全体的には開けているのだが、
北アルプスを望む西側に古い小屋や家があり、
北アルプスを見晴らせるのは、南西側になるがそうなると山までの距離が出てしまい、
間近に山を眺望できなくなる。
東側には低い緩やかな山並みが続くが、こちらには分譲のもう一軒がたつだろう。
メールでやり取りしていた事を再認識されたようだ。
全体的にのどかな感じの風景で、どうも焦点があてづらいようでもあった。

それから私の家に来たもらい、家に対する要望を聞いていただいた。
ぜひ土壁で!!
木組みを見せる感じで!!
階段代わりにスロープが欲しい?!
(奥さん案、何か楽しそうだって)
いろいろと好きな事を言った。
ここでも何か核となるキーワードを探っておられた。

昼食後、気になる家(地元で建築士さん設計の家)をいろいろと見て回った。
最初、こんな土壁がいいなぁと思っていた家を2件案内したら、
両方とも同じ様な仕様、やり方だと言われて少なからずショックを受けた。
(私にとっては一件目は△で2件目は◎の感じだったのに、同じものだったのね)

それからKさんに安曇野の雰囲気を感じてもらおうと
穂高の方をぐるっと回って帰って来た。

家での話し合いの中でも、誰に施工してもらうのか
(一人親方?工務店?セルフビルド??)を私自身心配している事を伝えてあった。
私としては、独立した一人親方に直接頼んで、
私たちと一緒に造ってみたいと思っているのだが、情報として持ち合わせていない。
地元材についての情報も同様だった。

Kさんにとっても見知らぬ土地での建築作業、町の雰囲気とともに、
製材所や大工(工務店)の看板などないかなと見られていたようだ。
幹線道路を走っただけだが、“私も施工が非常に心配になって来た”と言っていた orz
たぶん大工さんに直接頼むという風土
(建つ家の7割がたが大手ハウスメーカーの家ならば、それも当然かな)を
感じれなかったのだろう

だれかおらんかやぁ
若くて、やる気があって、技術があって、チャレンジ精神旺盛な大工さん
大募集中!!