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住まい観

ここでは、「 住まい観」 に関する記事を紹介しています。

引っ越し完了
土間壁塗り、大テーブルづくり、まだまだ家づくりは終わらない

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設計士北村さんの設計事務所自然道建築研究所


自慢じゃないが、我が家ほど手間のかかっている家はあまり無いだろう。

工期が長くプロが多くの時間携わっている事もあるが、
私を含め、奥さんの友達などがのんべんたらりと手をかけている。

それこそ、完成する前に手垢だらけになっちゃうんじゃ無いかと思うほどだ。

話は変わるが、私が子育てをしていて、
【子供(大人も含めてだが)には、時間・空間・手間が重要】だと度々感じる。

この3つのが人間を育てるのだ!!と
手をかけるときはかけ、放っておくときは放っておく。

現代社会はこれらをお金に換算し、効率化を目指す。
より短時間で、より省スペースで、より手間をかけないでの大合唱だ。
子育てに関しても、お金さえかければ子供は育つと言わんばかりの風潮だ。

より早く多く詰め込み、促成栽培で真っ当な大人になれると思っているのか。

しかしその現代社会も完全に曲がり角。
曲がり角というか崖っぷちか?
拡大再生産なんて何時までも続く訳がない。
振り子の針は必ず戻ってくると思われてしょうがない。

おおらかな時間の家
おおまかな間取り
手間をかけすぎて手垢だらけの家 (^_^;

こんな考えだからこんな家になったのか?
こんな家を造ったからこんな考えになったのか?



この冬ペチカを焚いてみて、当初から予想されたことではあるが、
部屋によっての温度差をかなり実感する。

ペチカの上部は吹き抜けというかスロープとつながっているので、
暖かい空気は2階にどんどん逃げていく。

1階のペチカのあるリビング辺りを15℃とすると2階は3℃ぐらい高くて18℃といった感じか。
温暖湿潤、快適な環境だ。
シーリングファンをつけようかと言う話もあるが予算がないので、
来年以降の持ち越し課題となっている。

家の中心部分にペチカがあるので、北側部分がどうしても暖まりにくい。
1階の北側に配置された、寝室・クローゼット・土間は、【寒ぶぅ~い】場所だ。

リビング←→寝室・クローゼットは、建具で仕切られてあり暖かい風が行きにくい。
2℃マイナスの13℃と言ったところ。亜寒帯気候、厚着の必要有りだ。

土間に至っては、まさにツンドラ気候。 (T_T)
建具・スロープで仕切られるうえに廊下がありペチカの温風なんてほとんど無し、
さらに一段低い場所にあるので、地表からの冷気の影響も受ける。
寝室よりさらに寒い10℃以下という環境だ。

家の中で、温暖湿潤~ツンドラまで体験出来る施設となっております。 (^_^;

土間は着込んで作業すれば良いかと思っているのだが、問題は寝室。
ペチカをガンガン焚くことに抵抗は無くても、寝室にだけ石油ストーブを焚くことには
少し抵抗感がある。解決方法を考えていた。

そっ、そうだ冬は寝室で寝なければ良い
ふと思いつく。

こんなに無用にでかい家なんだから、寝るのは寝室と決めつけ無くても良いはずだ。
冬の間だけ2階で寝るってもんだろう。

反対に夏は土間を中心とした生活・・・なんてどんな家族やねん!!

春夏秋冬、家の中を移り住む新しいライフスタイルの確立だ。

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土曜日から日曜日にかけて雪がドッと積もった。
推定降雪25センチ
私の感じではこのぐらいの雪がワンシーズンに2〜3回降るのが例年の降り方。
今年はこれで2回目だ。
現場にて雪かきをしてきた。

大工仕事は5日で終了予定。
大工と左官、私の家づくりの2大工事だ。
その中でも、構造材の刻みと壁塗りがたいへんだけれども、醍醐味だと思われる。
もし刻みや塗りに少しでも経験と技術があれば、迷わずセルフビルドだろう。
残念ながら私には両方なかったので、末席にて壁塗りを習いながらさしていただいている。

昨年6月から始まった刻みからのかれこれ8ヵ月。
丁寧に造っていただいた。
さぁこれから左官仕事になるが、松田さんと私たちの共同作業。
段取りも予定どうりには進まないだろう。

大工も8ヵ月だから、左官も今から8ヵ月?
それじゃあ、今年の9月。今折り返し地点かい??

北村さんと一番最初にメールをやり取りした時の事を思い出す、
キーワードは、【無為自然】であり【轍】(わだち)であった。

両方とも“日々ベストを尽くす事、そうすれば自力ではなく他力(自然)に
導かれて良い方向へ向いてくる"と私なりに解釈していただ、どうなのだろう。
血液型を外した実績もあり、あまり断言出来ないがまぁそう言う事だろう。

DSC_9901.jpg


私の家づくりの轍は、ちゃんと良い方向に向かって進んでいるのだろうか?


きっと進んでいるはず、
そう思いたい。

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家づくりも終盤戦にさしかかり越年。
上棟を5合目とすると、8合目を過ぎたあたりか。
上棟までに1,5ヶ月、上棟後もなかなか思いどうりに進まずに、
北村さんも一時期は気をもんだ様子だったが、最近は諦め?の境地か自然に任せる感じになって来た。
始まりがあれば、終わりもある。
いつの日かきっと完成しますよ!

そんな私の家づくりは、岐阜の設計士の北村さん+地元大工工務店の上條建工さん
+スーパー助っ人左官の松田さんによるスペシャルチームにより工事進行中。
北村さんがチームリーダーだ。

昔の本当に良い家づくりは、大工さんと左官屋さんが全部を仕切って建てていたようだが、
現代の家づくりは、法律もうるさく、設備(キッチン、風呂)、電気配線と複雑怪奇。
設計士さんは欠かせないキーパーソン。
設計士さんを中心に据えた家づくりがベストだと考えて今の方法を選択した訳だ。

次善の策としては地元の工務店(大工さん)に頼んで造るのが良いと思うのだが、
デザイン、使い勝手と言った面で不確定要素があるのは否めないか。
まだまだ探せば全国各地にそれぞれ優良な工務店というのはあると思う。

そして結果的には多くの人が“なんとなくの安心感”でハウスメーカーの毒牙にかかってしまう。

でも言っときますよ、積○ハウスの大工の社員なんていないんですよ。
表面は積○ハウスでも、造っているのは地元工務店。
外づらにハウスメーカーのラベルが貼ってあるだけですよ。

一人でも多くの人が真剣に真摯に家づくりを考えていけば、
画一的でつまらない街並みも変わっていくはずだと思う。

自分にとっては北村さんとの二人三脚の家づくりしか考えられなかったのだが、
ハウスメーカーの家づくりが絶対に×で、私の家づくりが絶対に◎と言い切れない部分があるのも又確か、
それは【長持ちするのか?】という部分である。
こればっかりは時間の経過とともにしか答えは出ない。

ハウスメーカーの家が100年もって、私の家が20年しかもたない可能性もゼロではないだろう。

前にも書いた事があるが、今もその思いは基本的に変わらない。

家の長寿命に大切なこと
1、構造をしっかりと、地震対策を含めて頑丈に作ることは重要だ、
  軸組みなら柱4寸以上が分かりやすい基準かな
2、水、湿気を溜めない
  水周りを可能な限り一箇所へ速やかに排水
3、メンテナンスしやすい、愛着の持てる家
  メンテナンスフリーなんてあんなの(きっと)嘘だ、10年もすれば多分ダメになる。
  メンテナンスフリー=使い捨てと考えれば、それはそれで辻褄が合うのか。
  基本隠れない、隠さない目で見てメンテナンス、う〜んアナログタッチ!

だと思っている。

家が完成して30年ぐらいがまず一回目の判断点、私65歳まだ生きているだろう。
“躯体、水周りまだまだ大丈夫、あと30年はOK”という風にいきたいものだ。
そこまで行けばまず合格点、優良可の【可】をゲットといったところか。

そして50年後、生きてるか微妙だな、生きてそうな気はするが。
“少しのリフォームで住めそうだ、この家が好きだしまだまだ住みたいな”と
誰か(ともくん?親戚の誰か?)が思ってくれると嬉しい。
そうなれば【良】

後は一年でも長く、誰かに住み続けてそしてこの家を生かし続けていただきたい
何代も何代も世代を重ねて行けるだけいってくれ・・・そうできれば【優】

30年スパンぐらいに訪れる世代交代を上手く乗り切れるかどうか。
日々の劣化をメンテナンスで魅力に変えれるかどうか。

人間一度生を受ければ、生き続け天寿をまっとうするのが最大の責務だとするならば、
この家も天寿をまっとうできるように出来ることは手助けしてあげたいものだ。
長く生き続けるに値する家を建てたと確信している。


今年のご閲覧ありがとうございました。
たくさんの人が読んでくれる事を励みに、記事を書くことが出来ました。
みなさん良いお年をお迎えください。
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ここ2、3年北村さんとの付き合いの中で、機会があれば聞いてみたいと思いつつまだ聞いた事の無い質問がある。

“血液型何型ですか?"

女子高生じゃあるまいし、今更改まって聞くのも何だし、だからブログに書いている。(^_^;

私の中では答えは決まっている。絶対【B型】だ。

なぜ【B型】だと思うのか、その答えは簡単。私が【B型】で北村さんに私と似た気質を感じるからだ。
私の周りには【B型】が多い。
日本人の約2割りが【B型】だと言うがその割合よりも明らかに多い。
職場に至っては、7、8割が【B型】でわざと集めたんじゃないかと思うぐらいだ。

マイペースで気分屋で凝り性でおおざっぱ、そして人の気持ちに敏感、
私の中の【B型】観だ。

【凝り性で飽きっぽい】所が私と北村さんに共通しているような気がしてしょうがない。
この一見相矛盾するような性格を自覚している。

凝る時は、ガガガガーーーーと凝る。
でもある時、ぱったり興味がなくなる、
また別の事に、ガガガガーーーーとなる。

そんな事を繰り返す訳だが、全然違うジャンルに興味が行っているように見えながらも、実は同じような何種類かのジャンル(私の場合、家づくりやDIY,精神世界やパソコン)を定期的にグルグル、グルグル回っていることに気づく。

だから一度凝って調べた事や経験が時間を経てより役立つのだ。
前の事柄と今の事柄が上手くリンクして、もう一段レベルアップ出来る感じだ。
一つの所に留まり続けない身軽さ、腰の軽さもどうしたって【B型】くさい。

答えは【B型】でファイナルアンサー。
それ以外の答えは受け付けません。 (^_^;

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先日のおじさんのお葬式の時に親戚の人との会話は、私たちが建築中の事もあり家の話題が多かった。

辰野町に住む、おじさんとおばさん(推定年齢84歳と80歳)とその娘二人(つまり私のいとこ、推定年齢50歳と45歳)とも家の話になる。

私は同行出来なかったが、みんなで私の家を見に行ってくれたようだ。

おじさん:“すごい家建ててるなぁ、あの大きな地棟に感動したよ"
どうも地棟がおじさんの心を捕らえたようだ。

おばさん:“基礎が高くなっていて、たくさん物が入って良さそうだね"
おばさんの家はあまり収納場所が無く、たくさん物を溜め込みたいおばさんのストレスとなっているようだ。
基礎収納がおばさんの心を捕らえる。

いとこ姉:“何が良いって、日当たりが良いのが良いわぁ"
日のあまり当たらない家に住む、いとこは言った。

前にともくんの同じクラスKYOU君の姉、KA子ちゃんが一緒に遊びに来た時のこと。

ともくん、あやちゃんを含め総勢6名、ワイワイ、バタバタと遊んでいた。
小学校三年生のKA子ちゃんが、
“私の家がこんな家だったら良いのになぁ、スロープもあるし、上り棒もあるし良いなぁ"と
やたら我が家を褒めまくる。

“KA子ちゃんはどんなうちが好きなの?"とうちの奥さんが尋ねる。

“私はねぇ、広くてカクシトビラのあるうちがいいんだぁ"とKA子ちゃん。

【なんだ、カクシトビラって】心の中でつぶやく

“兎に角一杯、カクシトビラがあるのがいいんだぁ"

【カクシトビラって隠し扉の事か】

“本当にわからない所に隠し扉があって、そこから地下に行けたりするんだ"

【君の前世は忍者か?!】

“出口も隠し扉になってるんだぁ"

【帰れないじゃないか!!】

そんな隠し扉談義をKA子ちゃんは、暫く続けていた。
色々奇抜な我が家でもさすがに隠し扉は作っていない。
おじさんやおばさんのポイントはは捕らえられても、KA子ちゃんのポイントを押さえきれずに残念だよ。

家に対する人の好みは十人十色
だから家づくりは難しくもあり面白くもあるのかな。


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水曜日は朝から近所に住んでいた叔父さんの葬式があり、
一日中式に参加していた。

自分の両親を含め親類縁者が集まる所に参加するのも、まんざら嫌いでもない。
本当に義理だけで参加するならば気も進まないが、
知り合いのあの世への旅立ちのセレモニーとあれば行かない訳には行かないし、
親戚との雑談はそれはそれで楽しいものだ。

だいたい今は、誰かが死ねば葬儀屋に電話一本。
死体の安置→葬式段取り、食事の手配→火葬場の段取り→葬式の段取りと
流れるような手はずで決められていくようで、
“人数は何人で、食事はこれでハイいくら"とセット料金になっているらしい。

そう言えば私の家づくりの要望の中に、“自分の葬式は我が家でしたい"と入れたような気がする。
出来る事なら【生も死】も包み込むような家であって欲しいと思っている。

どうも好奇心旺盛、何でもやりたがる私がこの【電話一本葬式システム】で満足するとは到底思えない。(私の葬式は私の死後するんだから、おまえは関係ないと言われそうな気もするが)
何処をどうすれば、簡素に心のこもる葬式が出来るかを考えながら葬式全体を眺めていた。

結婚式も今考えてみると一人のコーディネーターを頼んでの分離発注方式だったので、
分離発注的結婚式(幹事 奥さん)
分離発注的家づくり (幹事 私)
第3弾は分離発注的葬式 (幹事 私??)で、
葬式全体をよく知る人と二人三脚で自分の葬式を作り上げる事にしようかな。


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家を建てるにあたって、“坪単価"は建て主には避けては通れないものだろう。
単純に坪単価では家のグレードが判らないのは承知の上で、私なりの坪単価観を書いてみる。

普通(何が普通かわからないが・・・)のまともな(何がまともかもわからないが・・・、
そう言って見ても基準がないと話が出来ないので、(^_^; )
建物で、60万/坪(設計料込み、木造軸組で)ってもんではないでしょうか。

軸組に30万/坪(基礎、材木、大工賃etc・・・)
設備に20万/坪(キッチン、トイレ、上下水道etc・・・)
設計、管理に10万/坪
こんな感じかな、まぁ当たらずとも遠からずだろう。

普通に作ったら60万/坪なので、我が家の場合もコストダウンを図る。
まぁ一般にいわれるコストダウンを実施。
建物自体はハリや欠けのない正方形や長方形がベター
水回りはまとめる、安くていいものを探すなど
これで30万→25万/坪にダウン

次は設備
うちに設備は“シンプル&チープ"を主眼に、ほとんど、こだわりらしいこだわりがない。
キッチンもシステムキッチンではなく、ステンレスの天板を買ってきて大工さんに造作してもらう予定だし、トイレも近づくだけで便座がオープンしたり、変なメロディが聞こえてこない
普通のトイレ。それでも風呂だけは一応木製浴槽なのです。(それでもユニットバスと値段的にほとんど変わらないみたい)
基本的には“使えればいいわぁ"という大まかさなのです。
ここでも20万→15万/坪にダウン

そして設計・管理費のコストダウン
我が家は分離発注を行うので、10万→5万/坪ってもんかな。
ここの費用は建て主からすると最も削りたくなる項目だろう。
しかしここを削ってしまうと、建て主のイメージ通りの家が建たなかったり、
そもそも家自体が建たなくなる可能性を秘めた劇薬か。
すべて業者さん任せでやるよりも、自分で有る程度リスクをもった方がスリリングかとも思う。
(単なる開き直りという話もあるが・・・)

うちの場合、オプションでのコストアップ項目としては
土壁を採用するので、+5万/坪
たぶん本格的な伝統構法を採用すれば、+20万/坪はかかったであろう、
庶民の私にはちょっと手が届かない  orz

普通のハウスメーカーなら、管理費(営業マンの人件費や展示場の費用)が大きくかかる分、
費用を上乗せするか、本体の値段をケチるかで帳尻合わせしているのだろう。

我が家の場合、結果60万→45万→50万/坪ぐらいの所に落ち着きそうだ。
完成してみないとわからないが・・・。





今日、トイレを見学にTOTOのショールームに行ってきた。
日曜日だけあってか、結構盛況で有る意味驚いた。

我が家のトイレは、“簡潔で清潔"これしかないと思っている。

掃除がしやすいフチなしが最近のトレンドか、これは採用。
ずいぶん節水になっているようで、これも採用。
最近は便器に近づいただけで、自動で開閉する、オート開閉も・・・
こんなもん不採用、なんの意味があるんじゃい。

ウォシュレットさえいらないと思っているのにとふと値段を見ると、
便器+タンクの定価が10万円前後で、
ウォシュレットの定価が16万円とかする。

トイレは、
う○こをする場所では無く、おしりを洗う場所になっていたのかぁ

時代は進化している?! というか完全に退化しているぞ!!そんな印象だった。

一昔前には考えられない位の値段で液晶テレビって安く売っている

26型で10万ちょっと
32型で13万前後か

うちのテレビは何歳だ、えっと大学入学時に買ったもの(ソニー製、21型ブラウン管)
だから16歳か、人で言うなら老人かな
音が出なくなったり(本体のイヤホンのジャックを触るとなぜか音が出だす、
この年になり新技開発か??)電源を入れても直ぐに画面が出てこなかったり、
だいぶ老化現象も進んでいる。

そういえばこのテレビを買うときに奥さんと一緒(16年前、彼女も当然16歳若かった)に
買いに行った。
7万円もする21型テレビ(当時住んでいたアパートは6畳一間の1DK、21型はデカすぎる)の
購入を躊躇していたが、“良いものを買った方が絶対いい"との一言で買ってしまったものだ。
(もちろん私のお金だったが、そう言うときだけ奥さんは男前な反応をする (^_^;  )

テレビ(家電一般かもしれないが)の寿命は10年と思い込んでいたが、そんなことは無いようだ
買い換えのサイクルを早く回すための家電業界の策略だったのか

とは言え、もう買い換えてもいい時期だろうと思っている。
問題はサイズ26型か32型か
どうも量販店の売り方を見ると32型をメインにしているようで、
ずらっと各社32型が一番良い位置を占領していて、26型は脇役って感じだ

正月に親戚の家に行ったとき、32型の液晶テレビが居間に鎮座していた。
部屋が8畳ぐらいだからかもしれないが、32型はいかんともデカすぎる。
存在感がありすぎる印象であった。

正直に言うと、我が家ではテレビの存在感をあまり大きくしたくない、
かと言って、小さすぎるのも奥さんや子供たちのクレームの対象になりうる。

普通に考えれば、値段もそんなに変わらないんだから32型で行くってもんだろうが、
26型にこだわろうとするのは私のひねくれ的性格から出るものなのか??

悩ましきテレビ選び、兎に角新居への引っ越しまで
今のテレビを引っ張れるだけ引っ張ってみるか。