畑一年生になってから、ホームセンターに行っても、売っている野菜の苗や種が気になるようになってきた。

竹内さんの話によると、苗を買う場合もノウハウがあるとのことだ。

“あまり葉っぱが立派すぎるのは良くない”
上から見たときに、直径10センチのポットに、直径20センチも葉っぱが出ている苗は、
見た目は立派に見えるが、実際はバランスを崩していることが多いようだ。

苗を売る方は売るまでが商売だから、兎に角苗の状態で立派に(見えるように)育てて売るのが商売上手となるわけだが、そんな苗は元気で健康ではないらしい。

トウモロコシなどは真っ直ぐ下に根を伸ばし、
キュウリなどは地表近くに根を伸ばすようだが、
基本的には根は地表から地下にもぐる程広がっていくもの。(たぶん)

苗を選ぶ時は、
(上から見たとき)ポットの大きさと葉っぱの大きさがほぼイコールな大きさのものが、
より良いとアドバイスを受ける。

イメージとしては、逆さ富士みたいな感じか?
fuji030.jpg
(無断借用)

上物(葉っぱ)とイコールな広さの下物(根)があると言うことだ。
(根は見えないけど・・・)

苗もそうだけれど、基本的に樹も同じだとどこかで聞いた気がする。

葉っぱが生い茂る大きな樹には、それ相当の根が必要だ。

そう考えるとうちのヤマボウシ君は、今年は結構つらい状況だ。
庭屋さんで売っている樹は、植栽しやすいように【根切り】といって、
根が切られ、小さく纏められた状況で移植される。

半径2.5メートルぐらいの葉っぱに、半径1メートルの根っこ
明らかに上物優勢。

葉っぱが明らかに小さい感じがする。直径3センチ程。

DSC_葉っぱ

根っこが弱い分、葉っぱを縮小サイズにして乗り切る作戦のようだ。

徐々に根を伸ばして、少しずつでも大きな葉っぱを出しておくれ。

グランドカバークローバー作戦も徐々に進行。
エン麦とクローバーの種を3週間ほど前に撒いたが、ちょっと生えて来た。

DSC_根元

最初にエン麦が伸びて、その後クローバーが進出する予定。
ヤマボウシ君、伸び伸び根を伸ばしておくれ!!(直接みられないけれど・・・)
現代人は脳で考えすぎる。
いろいろな本で頻繁にそう言った主張を目にする。
(私が読んでいる本だけかもしれませんが・・・)

どうも脳とは別にお腹あたりに丹田という名の脳とは別の智慧で根源的なものを
判断する場所があるようだ。
“腹をくくる”“腹を割って話す”の腹は丹田の事か。

仏教の禅などは殊更【思考停止】を強調する。
考えること=良いことだと育てられた身にしては、大きなパラダイムシフト。
考えに考えたって人生は拓けないと思いつつあるので、
丹田優勢説を採用している。

イメージとしては、丹田が【やじろべえ】の軸となり、左右に脳と身体がある感じ。
丹田を中心に、脳と身体にあっちに傾き、こっちに引っ張られしながら、
ふらふらと、しかし倒れないように生きていくのが理想と思いつつある。

私の好きな陽明学の【良知】などは、トドの詰まり丹田の事か??

韓氏意拳
今一番気になる事柄だ。
中国の古武術?太極拳?まぁたぶんそのようなものだろう。
丹田と言う最も鍛えづらそうなものも鍛えられそうな響きがある。

私が陽明学について学んだ本は、林田明大さんの本だった。
→その林田氏は別の本でマージャンの桜井章一さんについての本も出している。
→その桜井章一さんが武道家の甲野善紀さんと対談された本も読む。
→その甲野さんと韓氏意拳の光岡さんが共著で本を出していて、これも読んだ。

これらの本の中には、それぞれ感ずる部分が多かった。
という事で、風が吹けば桶屋が儲かる的に韓氏意拳に行き着いた。

となれば本ばかり読んで脳に刺激を与え続けていてもバランスを崩す。
見れば韓氏意拳は、長野市でも教室をしているようだ。

これは参加しないわけにはいくまい。
今週末4日にレッツゴーなり!!
どんな世界が待っている事やら。

夏至を過ぎ、毎日遊びまくっている子供たちに疲れも溜まってきているようだ。
それに増して、先週からプールが始まった。

毎年の事とは言え、昼間は遊びまくり、夜はバタンキュー。
子供らしいと言えば子供らしい。
夏休み前までが、体力的に一番厳しい所だろう、まぁ毎日を全力投球しておくれ。

そんな事はさておき、うちの工場の人事が大きく変わる。
私自身の処遇が変わるわけでは無いが、すぐ側で激変することになる。

直属の上司だったS氏が、工場のNo.2に昇格し、併せて同僚H君が他部署に移動、
この人事と直接は関係ないが、うちの部署内でも移動があり、
Mさんと言う女性事務員が職種を変更することとなった。

今回人事で工場トップも交代する。
今度のトップは、昨年外部からやってきた人で、
私の見るところ、うちの製品情報や社内の事情に関してほとんどよく判っていないと
思われる。今までの他社での経験を持っているのかもしれないが、
その片鱗を感じたことはない。 (^_^;

それにNo.2になるS氏は、典型的YSEマン。
上には媚びへつらい、下には強圧的。
遅れてきたネオコンと言った感じか??

今後、工場に悪い話が出た場合も、身を挺して防ぐことは考えられない。
“工場閉鎖”なんて話になっても、“ハイそうですか、それで私の次のポストは・・・”
なんて言いそうだ。

まぁこれで、一番厳しい所に来たなと言うのが正直な所。

時代は既に、右に振れた針が左に戻ってきた印象もあるが、
全てが遅れ遅れの我が社の場合、一番右に突っ込んで行くようだ。

なるようにしかならない

そんなトップ人事よりも、身近の人事の方で大波が襲ってくる。
H君は私が入社した同時期から、同種の仕事をしてきた仲で、もうかれこれ15年。

一番気心の知れた同士言った感じだ。
“こんな仕事やってられるか!!”とよくぼやき有った仲だ。

・非常に多い仕事量(息つく暇もない)
・上手くやって当然、下手すればメチャメチャ叩かれるプレッシャー
・際限が無く(有るとすれば潰れるとき)やってもやっても終わらない無常感

私自身も何度も投げ出したくなったし、他の部署と比べてもしょうがないかもしれないが、
たぶん一番きつい職種の一つだろう。

そんな彼が他部署に転籍。
刑期15年、晴れて出所といったところか、本人は大喜びだろう。

それに加えて女性事務職Mさんの移動。
Mさんは歳は私より少し下。

うちの部署は女性事務員が6、7名体制でやっているのだが、
そこをうまく取り仕切っていた。
悪く言えば“お局”的な存在とも言えるが、持ち前の明るさと行動力があり信用も厚い。

そんな彼女もうちの激務にだいぶやられていたようで、
“何とか仕事を変えて欲しい”と懇願されていた。

そんなH君とMさんは仕事が出来る分、人一倍の仕事量。
甘えて任せていた部分は否めない。

私の感じるところ、現状私たちの部署は、H君・Mさん・私の3人で切り盛りしていたと
思っている。
そんな両名が移動だ。

喩えて言うなら、脊椎動物の背骨が抜かれる感じか??
ガタガタになる可能性もあるだろう。

しかし、私はそんなに悲観もしていない。
色々有るのが人生だ??

こういう危機こそ、一致団結まとまって事に当たっていくほか無いだろう。
変化はチャンス!!そう捉えるしかない。

どういう風にあがこうと滅び行く組織は、滅ぶだろうとも思っている。
人生何事も経験、出来るだけのベストを尽くすってもんだ。

いろんな面で【剣が峰】
世間でもいろんな事が起こりそうだが、いよいよ正念場だなぁ。
2009.06.26 新タマ
私たちの住んでいる豊科は、“玉ねぎ”の産地。
6月中旬にはタマネギ祭が催されるし、
玉ねぎ元気くんと言うアンニュイなキャラクターも存在したりする。

たまねぎ元気くん

そんな事を知ってか知らずか、
先週、奥さんの両親がこちらに遊びに来られた際に、
自家菜園で取れたての玉ねぎを大量に持ってきてくれた。総量20キロぐらい。

2、3日はデッキで転がっていたのだけれど、そろそろ保存場所を考えないといけない。
玉ねぎと言えば“軒下での吊し”これしかない。

玉ねぎ吊し、干し柿吊し、梅酒を漬ける・・・
アパート時代から心密かに惹かれる、スローライフの初級編だ。

いよいよ、玉ねぎ吊しの時が来た!!と感慨深いものも有るが、
実際吊すとなるとすんなり場所が決まらない。

台所に近いと言えばデッキになるのだが、如何せん夏場はデッキと室内とで全然体感温度が
違う。去年もデッキは蒸し風呂状態なのに室内はヒンヤリなんて事もしばしばあった。

デッキ屋根の下では、ヤバかろう。

そうすると土間か??
風通しの面で×だしなぁ・・・

発想を転換して北側の軒下を検討。
和室の窓から手を伸ばせば吊せない事はないようだ。

早速作業開始、玉ねぎを両側三つずつを麻紐で括り付ける。
和室窓から身体を伸ばして必死に梁に吊す。結構身体の使い方が難しい作業だ。

うちは高基礎なので、1階の庇の軒下でも地上からは3メートルぐらいあり、
ちょっぴりビビリ気味。それでも何とかやり終えた。

DSC_玉ねぎ

北側部分も薪があり、自転車があり、空中には玉ねぎがありのてんこ盛り状態だ。
これでまた一つ夢が現実になった!
2009.06.22 夏至
昨日6/21は夏至。
日が一番長く、地温も上昇。

植物たちが一番成長する時期だ。

もちろん雑草も、ワイワイと生長。
習っている自然農では、雑草や緑肥を刈っては、作物の株元に敷く。
ここで雑草処理の手間を惜しむと、栄養の多くが雑草に奪われると共に、
今度梅雨明けで乾燥する時期には乾燥予防の役目を果たす。

雑草に負けるか
雑草の膨大なパワーを作物に流してやれるか
太平洋に流れ込むか、日本海に流れていくかの分水嶺的な時期なのでございます。

さぁ庭の家庭菜園周りの雑草取りでもするとするか!!
野菜の自然栽培の事を色々学んで来ると、野菜の種類による個性が色々わかって面白い。

竹内さんはメインシステムとサブシステムと言う言葉で説明される事もその個性の一つ。

実を食べる野菜の場合は、葉っぱを左右に出しながら、基本的には真っ直ぐ上に伸びていく。
その一番上の一番グッドなポジションで、一番最初に花が咲き、実を付けるのが、
第一花房といわれる、言うならば長男(メインシステム)だ。

茎から左右に伸びる葉っぱの根元には、脇芽と言われる、次男、三男・・・(サブシステム)
とたくさんの芽が付き次々に花が咲き実を付ける事となる。

基本はメインシステムなんだろうけど、予期せぬ不全に備えてサブシステムも同時に作り上げて、
兎に角良い種を次世代に繋ごうと言うのが野菜の本心のようだ。

河の本流と支流みたいなものとも言えるが、河が本流が満々と水をたたえて、
支流がカラカラな事はあっても、支流だけが潤って本流がカラカラなんて事は、
基本的にはないだろう。
でも野菜は、メインが絶えて、サブが大繁盛なんてのも当然アリだ。

全部実を付けさせて上げるのは、それはそれで博愛主義??で良いのかもしれないけれど、
そうすると限られた栄養の中では、メイン・サブ共倒れ。
“貧乏人の子だくさん”状態で、結局は次世代に良い種が残らない。

長男(メインシステム)を生かす場合と次男以降を生かす場合と
野菜によってちがって来るようだ。

・大玉トマトの場合(メインシステム優先)
 ミニトマトは、また別の育て方をするようだが、大玉トマトの場合は、長男優先。
 長男君が実を付けた所で、多くの脇芽君たちは除去される運命。
 長男に美味しい所を全部注ぎ込み、大きい実をつけさせると、後は大きい実がどんどんと
 付くようだ。
 
・メロンの場合(サブシステム優先)
 ある程度の大きさになった段階で、一番てっぺんの長男芽を除去する。
 そうするとメロンの危機管理スイッチがON。
 長男がダメなら、次男、三男と分散投資を慌てて始める。
 それもほどほど除去していき、その子から更に分岐した孫世代の実を大きくさせて
 収穫するようだ。

美味しい実を食べたい人間と次世代に種を残したい野菜には、お互いの思惑が交錯。
あんまり極端に人間がやりすぎると野菜が【しょげる】事もあるらしい。

でも上手く出来れば、最終的に人間が美味しい野菜をゲッドでき、
その一部を種として採種して、又来年も野菜作りを出来る循環が出来れば、
真にWIN&WINの関係になると思うのだ。



話は変わるが、昨日隣組で結婚した若夫婦のお披露目会が開催された。
お二人は、2年前に結婚されたようだが、身内のご不幸が重なって、
延び延びになっていたようだ。

隣組9名(1名欠席)と若夫婦側6名の合計14名の会席。
豊科の料理屋が会場だったのだが、畳にテーブルと言う何ともアンバランスな会場設定。
あれはあれで、新しい形なのか???

ワイワイガヤガヤ宴会が始まる。

時間を持てあまして来たので、各自自己紹介でもしよう、と言う話になり、
隣組から順次自己紹介。

隣組11戸のうち、2戸は○籐姓、3戸は小○姓。
まぁ古い地域なので、同姓も多い。
今回の若夫婦は、○籐さん、もう一戸の○籐さんが本家にあたるとの事を始めて知った。

ここで、人間世界のメイン、サブシステムを目の当たりにする。

当然、ここの隣組全部が本家なんて事はあり得ないのだろうけれど、
各戸、この会に参加されている方々は、ほとんど長男で家を継いだ人々。
地方では人間世界もメインシステムががっちり押さえている。
大玉トマトな人たちだ。(別に悪いと言っている訳ではありません)
全然、排他的な感じも受けないし基本的に大らかな人たちだ。

そんな中に、異端が二人。私の一年前に移り住んだSさんと私。
私などは、父親が四男で、私自身が3男。
傍系も傍系、大傍系だ。

そんな私が、地上1メートルの高基礎で他を見下ろすような家を建てちゃうんだから、
面白いと言えば面白い。
私の家系を見てみても、結婚していない親戚や兄弟も多いし、子供の数も少ない。
父親は元々長野県出身なのだが、気がつけば長野県内の親戚で、
同姓で二十歳までの若い世代に子供を持つのは私たち家族だけだ。

安曇野に 大玉メロンの 花が咲く

一句できた。
トマト民族の中で、メロン族の活躍や如何に・・・
そんな事を考えながら酒をグイグイ飲んでいたら、悪酔いした。  (^_^;
2009.06.20 神頼み
この地域の最寄りの神社は八幡宮
うちから300メートルぐらい。
走りたい欲がにわかに出てきて、最初は家のそば300メートル位をひとっ走りしていたが、
どうせやるなら神社にしようと八幡宮に参詣?している。

DSC_神社1

宮司もおられない、小さな神社だ。
賑わいがあるのは、春のお祭りが行われるときぐらいか。

DSC_神社2

神殿前には【千度】と書かれた石が置いてある。

“千回来ればさぞ良いことがあるのだろう!!”と心密かに思っていたが、
どうも意味がちがうらしい。

ネットで調べた所によると、
“百回参って念願が叶ったら、千回参ってお礼をする”らしい。
10倍返しとは神様も大きく出たな。

参詣すれば当然お賽銭。
50円があれば50円、なければ100円をそっと投げ入れる。

二拝二拍手一拝
日頃の感謝の念を述べる。

ものの本によると、神社で“・・・して欲しい”“・・・が欲しい”と言った願い事は、
神様にするものでは無いらしい。
“生かされている事”の感謝の念を言うのが本筋のようだ。

DSC_神社3
清々しい朝だ!!
(なにやらオーブが一杯映っているな。)

なぜ、神社にほぼ毎朝来ることにしたか?
ひとっ走りするにの適当な距離だった事もあるが、
この苦難の多くなるだろう時代を何とか【神頼み】で乗り越えよう言う魂胆だ。 (^_^;
日々の感謝の念で、大荒波をやり過ごそうと如何にも私らしい他力本願的指向。

“何とぞ道をつけて下さい!!”

【千度】石の10倍返しも、ちゃんとやりますので。 (^_^)





2009.06.17 宝探し感覚
昨日は会社の私個人の休業日
不景気で国から補助金をもらう為に、休業制度を取っている。

私の仕事は事務仕事なので、注文が半分に成ったからと言って、
仕事も半分に成ると言う類のものでは無いのだが、休業を取るのが会社の方針。
出社すると猛烈に仕事があるが、休みも多いと言う超アンバランス。
それでも【休め】と言われれば、【ハイ、有り難うございます】と休ませていただく。

日曜日に自然農スクールであり、
支柱の立て方や誘引(支柱と野菜を紐で結ぶ)などの作業方法を習い、
午後からは田植え体験をさせていただいていた。
他の本科生の皆さんは田植えをせずに畑作業を午後もされていたようだが、
“休みも多いしまた来ればいいや”と思っていた。

昨日は午後3時ぐらいから雨のパラつく天気予報。
早めに行って、雨の降る前に帰って来ねば。
奥さんが一台しかない自動車を使いたいと言うので、
これは【エコ】自転車で行くしかないだろう。

畑までは距離にして10キロ程度
距離はたいした事はないと思うのだが、高低差がある。
こちら(家)が高度600メートルであっち(畑)が700メートルぐらい。
行きはずっと上りっぱなしだ。

朝8時半、畑に向けて出発。
田園風景の中を“えっちらおっちら”上っていく。
途中まではダラダラ上り、8キロを過ぎた辺りで上りが急になる。

最低限の荷物で来たい所なのだが、雨が降るかもしれないので雨具とカメラ(一眼レフ)
カマ、手袋、そしてどうしようか迷ったが結局ゴム長靴もリュックサックに詰めて背負ってきた。

出る前に奥さんに【ゴム長】を持っていくべきかどうかの相談。
リュックに詰めるには大きく、そして重い。

私の気持ち的には“持っていかない派”だったのだが、
奥さんは無理矢理詰め込み“持っていった方が良い”と主張。

“あなたは背負わないもんね  (^_^;”

何とか1時間弱で畑に到着。
“ゴム長は止めて、今度は地下足袋を買って持ってこよう”と心底思った。

着いたら着いたでこっちのもんだ。
早速ゴム長に履き替えて作業開始。
雑草刈り、支柱立て、誘引と淡々と作業を続ける。

平日に誰にも拘束されることなく(私は携帯電話は持っていない)畑作業。

あーーーっ、幸せだ!!

時計も持っていっていないので時間の感覚さえよくわからない。
ここでは、1時間毎にチャイムだったり音楽だったりが鳴る事で、
農作業している人にも時間が分かるように成っているのだが、
何時にどの音楽が鳴るのかが分かっていないので何時が分からない。

“あれっ、今11時?12時かも”ってな調子。
のんびりしたもんだ。

DSC_トマト1
こっちは、のんびりしているトマト君。

自然農では雑草を刈って、作物の側に敷くと言う作業を行うのだが、
種から植えて芽が出たものは、良く見ないと雑草に紛れて見分けがつきにくいものもある。

トウモロコシなんてほとんど雑草だ。
DSC_雑草1

見分けは困難を極める。
苗で植えた分もあり、そちらは明らかに大きいので見分けはつく。
“あそこに苗を植えたとすると、この間隔で種を植えただろうから、
たぶんこの辺りにあるかなぁ・・・”

DSC_トウモロコシ1

あったーーー
宝探し感覚

茎が微妙に大きい(たぶん)
雑草が1ミリなら、トウモロコシは3ミリ
葉っぱだけ見てたらほぼ同じ。
それでも種から植えた、6つを見つけ出した。 (^_^)

時間が経つにつれて雲行きが怪しくなってきたので退散することに。
行き分の貯金は、帰りに生かされる。
帰りは山際の道をスイスイ下る。

途中雨がポツポツ落ちてくる。遠くで雷も鳴っている。
下りと早く帰りたい気持ちとで30分程度で家に到着したと思われる。

家について暫くすると雷と共に集中豪雨。
“いやぁーー雷に遭わず無事で良かった、ウルトララッキー”
心底そう思った。

今回の作業も一部中途半端。
6、7月は雑草との格闘。また週末に行くからねぇ〜。