2009.11.05 蛙遊庵
【かえるがあそぶいおり】と書いて“あゆうあん"と読むらしい。

上から呼んだら“あゆうあん”
下から呼んでも“あゆうあん”・・・じゃないやん(^_^;

穂高有明にあるうどん屋さんだ。

奥さんの友人からのおすすめ情報を頼りに一度行ってみることとする。

長野県と言えば“蕎麦"のイメージがほとんどだろう。
戸隠・更級・開田などの蕎麦処を有し、ほおっておいても
蕎麦・蕎麦蕎麦

知り合いや親戚が遊びに来ても、最初はいつも蕎麦を食べに行くのが普通みたいになっていて、今までも蕎麦を目当てにお店巡りしたことは多々あれど、うどん目当てに食べに行くのは、
安曇野に来て15年になるが初めてかもしれない。

実に肩身の狭いうどんなのだが、手作りうどんの上達を密かに目指す私としては、
家族の舌を肥やすのが近道かもしれない。

外観はなかなか雰囲気がある。
深いモスグリーンの屋根に、黄色っぽい壁。なにやら我が家と色遣いが似ている。
靴をスリッパに履き替えて、いざ入店。

初老のおじさん、おばさんそれに手伝い1名で営業されているようだ。
メニューを見ると、うどんと蕎麦もやっている。

来た意図を全く考慮しない子供たちはザル蕎麦を注文。
私と奥さんはそれぞれ冷たいと暖かいうどんだ。

運ばれてきたうどんを見て、
その透明感にまずビックリ。
こんな透けて見えるうどんは打ったことがない。
粉が違うのか、腕が違うのか?

味は普通に美味しかった。
それより子供たちのバクつき感がもの凄い。
大人用の一枚のザル蕎麦では飽きたらず、親の分もよこせとせがんでくる。

最後はクルミ餅も追加オーダーしたが、まだ少し不服そう。
なんぼ食うねん。

DSC_あゆうあん

何とも紅葉が美しい食べ歩きであった。
また行きたいなぁ。

9月初旬にまいた秋野菜たちが、それとなく元気に育ってきている。

それなりに元気に育っていると私自身は思っているのだが、
野沢菜などは濃緑色では無く、黄緑色に近い色をしている。

農作業をしていると近所の年配者などに話しかけられたりもするのだが、
うちの野菜たちを見ては、
“元気に育っているねぇ、でも野沢菜なんかは(化学)肥料をやった方がもっと元気に育つし、
葉っぱが黄色っぽいのは××病かもしれないので農薬も入れた方が良いよ"と
色々とアドバイスしてくれる。

野沢菜が緑にならないのは栄養が足りていないと言われれば、
そんな気もするし、そうじゃない気もする。

農薬を入れた方が虫もいなくなって良いと言われれば、
そんな気もするし、そうじゃない気もする。

肥料も農薬も入れ出すときりがなくなって、何が元々かさえわからなくなってしまう危惧を抱く。

そう言うときは、ハイハイと聞き流し、
“今年は知り合いから色々種をもらったので、試しに無農薬無肥料でやってみているんですよ〜、
ハハハハハッ "と言うことにしている。

3年は試行錯誤だという気で始めたので、今年すぐにどうこうしようなんて気はさらさら無いのだ。
3年で種をまき続けて、種を採り続けて、何が育つのかを確認したいと思っている。

食べたい野菜を育てるのではなく、育った野菜を工夫して食べる
これを基本ベースにしていきたい。

来年も、再来年も“ハハハハハッ"と空笑いしていこうと思っているのだ。
それを見極める3年間だ。
3年で方向性が見えなければ、方向を変えた方がよかろうとは思っている。

話しは変わるが、昨日韓氏意拳の講習が行われて参加してきた。
前回までに3回のお試し期間が終わったので、正式入会させていただいた。

身体の自然な動きを追求。
まぁいつもの感じだ。

講習でもそんな話しとなる。
“人は頭が賢すぎるのか悪いのか、行動に【意味】を求める"

“この動きはどんな時に役立つ"であったり、
“この動きはどの筋肉を鍛える意味がある"などと言ったことだ。

意味のあること(と脳が認めること)はやる価値があるし、
意味の無いこと(と脳が価値を認めないこと)はやらない。
と言うのが世の中では合理的で功利的な生き方であると推奨される。

何事にも意味や答えをすぐに要求し、
すぐ答えの出ないものは、価値のないもの必要のないものという結論を下すのが、
企業という所で、現代社会というものなのか。
それだけでは無いとは思うが、そうじゃない会社はなかなか見ない。

答えは時間と共に成熟するのだ。とは心密かに確信している。

韓氏意拳ではその“意味を求める習慣”を一休み。
ただ伸びやかに、ただ行うのである。

“良く理解できないけどやる”
“意味を求めるのを保留して動く”と言う感じが結構難しいが好きだったりする。

実社会に適合できない所以である・・・ (^_^;
いつか、点が線になる日がくるのかな??

講習が終わり、先生も含めみんなで昼ご飯。
ちょうどS先生の前で食事となる。
(K先生に“あなた(私のこと)ブログ書いてますよね、古民家風の良い家ですね”と
私のブログがバレていた、
もう韓氏意拳の悪口は書けないなぁ。おそらく書かないけど・・・)

“今よくわからないでやっている自然(だと思っている)動きは、
時間が経てばやがてわかる日が来るのですかね??”と質問してみた。

“今は何が自然で何が不自然かさえわからなくやっていると思いますが、
暫く(おそらく1〜2年ぐらいの単位だと思われる)やっても、
すっきり全部わかると言うことは無いと思います、
ただ何が良くわからないか?と言う部分は少しずつわかってくると思いますよ”との返答であった。

意訳すると、良くわからないと頭で考えている内は真意(天意と言ってもいいかもしれない)は
わからない。
悪い習慣を少しずつでも取り除いて行くとやがて本来の自然な動きと言うものが、
次第にわかってくるでしょう。
と言う感じか???あっているのか???

韓氏意拳には老子的な思想を大いに感じる。
“水が自然に低きに流れ進むように自然にピッタリの動きが良い”とも言っていた。
正に老子的。

老子、韓氏意拳、自然農、芯の部分で感じることの多いこの3つの共通点を最近感じる。

大事(必要)なものは、既に持っている!!

老子は、無垢な子供に人間の完成型を感じ、
韓氏意拳は、内から迸る自然な動きを目指し、
自然農は、何も足さない、何も引かない、域内循環を目指す。

真意は一緒のような気がする。

【石の上にも3年】と言うし、農的生活も韓氏意拳も3年やれば光明が見えるのか。
ぜひ見えてきて欲しいものだ・・・ 

2009.10.28 竣工式 2回目
日曜日に親戚を呼んで竣工式をしようと言う事で、
先週土曜日から大阪から実父母が来てくれる。

父親の実家は、ここから高速で1時間ぐらい南に行った辰野町。
辰野町で生まれ育った父親が大阪に出て行って、その子がどういう訳か
安曇野市(豊科)で就職して、家を建てる。
2世代かけてのUターンと言った所だ。

招待した親戚は、父親の兄(私の伯父さん)と奥さん、その子供二人(従姉妹)。
伯父さんが長男で、父親は末っ子。
伯父さんと言っても、父親に取っては年齢的にも父親代わり的な役割だったようだ。

私の中では家を建築中の時から、竣工式3回説を唱えており、
職人さんを呼んで1回目、親戚を呼んで2回目、地元の友達を呼んで3回目と思っていたが、
1回目が引っ越ししてから1年後、今回の2回目は一年半後、
家づくりと同様のんびりしたものだ。

親戚4名に父母、そして私の奥さんにあやとも。
平均年齢55歳??のプチ高齢者の集まりだ。

寒いとまずかろうと日曜日に備えて土曜日にペチカの点灯してみる。
ダンパーがあまり開いていないが、上手く動かない。
“ちょっと危険な気がするけど・・・"奥さんが警告を発する。

それでも動かないものはしょうがない、少し温まれば動いてくるだろうと見切り発車。
焚きだしてみる。

嫌な予感は的中。
暫くすると奥さんが“何か臭くない??"

おおっーーー!!
あらぬ所からあらぬ煙が出始めているではないか

もくもくもく
窓を全開にして、ダンパーを広げる努力を開始。ジワジワ広がり始めたぞ。

私と奥さんと母親と“わぁわぁ"言いながら作業は続く。
10分ほどするとやっと空気の流れができたようだ。煙がおさまってきた。

これからもペチカ点灯の恒例イベントとなりそうだ。 (^_^;

土曜日の悪戦苦闘の成果か、日曜日はすんなりと着火。
やはりペチカは良いなぁ。

12時前に親戚殿到着。昼の催しが始まる。

木の家、土壁、スロープ、ペチカ、概ね好評だ。

ペチカの積み方の精度の悪さを指摘されたが、
“完璧に積むと職人さんが積んだと思うだろうから、敢えてガタガタに積んでおいた"と
うそぶいておいた。 (^_^;

何だかんだ言っても、みんなペチカの周りに集まっては、
ペチカを触ったり、火を眺めたり、扉を開けては燃え具合を確認したり、なにやら楽しそう。

“人間誰しも【炎】が大好き"そう確信した。
何か根源的なものがあるのだろう。

何か食べ物屋でもを始めることがあるとすれば、絶対またペチカをつくって、
ペチカを中心に暖かい場所を作りたいものだ。

壁、ペチカのセルフビルドや家庭菜園の話しで楽しく時は過ぎていく。
伯母さんが
“Hくん(私のこと)は、ホントすごいねぇ、自作自演してて"と一言。

どうやら、自分で何でもやっていこうと言う姿勢を言いたかったようだが、
“自作自演"って、
一般的には褒め言葉じゃないですよ。 (^_^;

締めにうどん。
こちらも美味しくできたようだ。
父親も伯父さんに喜んでもらったのが嬉しかったようなで良かった、良かった。
少しは親孝行になったかな。 (^_^)
トマト・ナス・ピーマン・キュウリ・カボチャ・トウモロコシ・メロン・スイカ・ジャガイモ・サツマイモ・エダマメ・バジル・・・・夏野菜を初めての栽培した。

良くも悪くもそこそこの出来、でも美味しく食せた。

本科生として、畑付きで講習を受けたのは私を含めて6組。
夫婦での参加が多く、友達どうしでの参加もあった。
遠路はるばる愛知県から月一の講習に参加している家族連れもいたりして、
各組の畑に対する取り組みも様々。

週に1回の組、2週に1回の組、月に1回の組、講習さえも来ない組など
こんなパターンに分かれていたようだ。

私の場合は、週に1回は通っていたが、
限られた作業時間の中では収穫したり種を植える作業を優先したので、
雑草刈りなどの地味だが重要な作業をあまりできなかった。
(しなかったと言うべきか・・・)

他の組の畑もブラブラと見学しながら偵察していたが、
足繁く通った組の野菜の出来の方が、通わなかった組よりは断然出来が良い気がする。

無視された野菜と声をかけ続けられた野菜の出来が違うというのは良く言われる事だけど、
自然農だからより一層違いが際だったのかもしれないなぁ。
肥料や除草剤も無いので、野菜のやる気がそのまま、野菜の出来に直結するのかな。

自然農は、放置農では無い
改めてそう感じた。

自分も野菜を好きになり、野菜にも好かれる自分でありたいと切に願う。

2009.10.20 住民大運動会
日曜日、住民運動会が開催される。
引っ越ししてから、この地区で2回目の参加。
実は家族揃って運動会を楽しみにしている。
奥さんは一ヶ月前に通知が来た時、直ぐにカレンダーに書き込んでいた。

アパートの時の地区は、世帯数も少なくて事前に参加要請があったのだが、
ここの地区は世帯数も子供がいる世帯数も多いので、
事前の参加要請もなし、当日の参加メンバーを見ながら体育役員がメンバー決定する。

二年前は、リレーのアンカーを指名されていたので足取りが重かったが、
さすがに今回はアンカーでも無い限り、個別種目の参加要請には快く“はい・はい"と答えていこう。

8時半に開会式
旧豊科町の24地区が一堂に会する。
松本市などでも運動会に参加できない(参加しない)地区が増えてきて困っているような
話しを聞くが、まだ豊科はずいぶんましな方なのかな。
子供からお年寄りまで、世代の偏りがあまりなく参加しているようでしばらくは安泰か。

早速、招集がかかる。まず綱引き。
去年は確か、2回戦で負けた。

去年も負けてから思っだのが、
我が地区は“ちゃんと作戦を立てて、しっかりと引けばそれなりに強いんじゃないか"と
言う印象を持っていた。
どこの地区も、20代というのはあまりいないのだが、
我が地区は30代がそれなりに充実しているので、悪い戦力では無いのだ。

“ちゃんとした作戦"とは、綱引きでは最初から声をそろえて引っ張り続けるだけでは、
最後にバテて、息が続かない。
【WAIT】と【GO!!】をしっかり指示してもらうのが肝要だと思われる。
と言っても即席チーム、なかなかそこまで行かないのが現状であろう。

しかし、今年はラッキーな事に、ちゃんと指示できそうな体育好きそうな
若いお父さんが足の負傷により、監督役をやってくれる。

結構行けそうな予感!

さて1回戦。よーい始め。
“腰を落としてそのまま、そのまま"との監督からの声。

“そのまま、じっと、じっと"と監督が言っている割には、じわりじわりと引っ張って行けている。

“腰を低く、腰を低く"と監督が言っているうちに、引っ張りきってしまった。

楽勝!!

続いて2回戦。よーい始め。

最初は前回どおり、“腰を落として"の指示。
今回はじりじりと引っ張られ出す。それでも10〜20センチか。

開始20秒
“まだ、まだですよ〜、そのままそのまま"と監督。
落ち着いた指示を出してくれるので安心して聞ける。
じっとしているだけなら、まだ楽なもんだ。

開始30秒
“せーの、そろそろ行きますよ!!"とついに【GO!】のサイン
声を合わせて、引っ張り出す。

敵も然る者、ほとんど引っ張れない。
本当に五分五分だ。

こっちも疲れてきたが、あちらはもっと疲れている。
にわかに少しずつ、こちらに引っ張られてきたぞ。

パーン!!終了。

微妙な判定であったが、5センチ程相手側が勝っていたようだ。

惜敗
まさにそんな感じであった。
それでもベストパフォーマンスだったであろう。

我が地区に勝った、相手チームはその後も勝ち進み結局準優勝。
聞けば、このチームは昨年の優勝チームと言うではないか、
上手く行けば、優勝できたとは言わないが3、4位ぐらいにはなれたような気がする。

その後も、騎馬戦等に参加。
リレーにも指名されたが、アンカーでは無かったので受けさせていただく。

各地区10名、小学生低学年男子から始まり、各年代からの選抜。
選抜と言っても、【ハイ、あなた!】的なものだ。

アンカーは年齢制限なしの、高校生の強者や会社員でも常に運動してそうな人たちがいる
激戦区だが、私のカテゴリーは、40歳以上のおじさんカテゴリー。
ちょっと年齢詐称させていただいた。

よーいドン!
8地区が一斉にスタートを切る。
我が地区の低学年男子が素晴らしい走りでトップを激走。
その後も子供たちのバトンリレーが上手くいって、トップ争いを演じる。

私の前走者の時点で2位
一位との差は、5メートル。
後ろとの差は、3メートルと言ったところか。

二位で私にバトンパス。
余りテンバッて転けないようにだけは気をつけて走る。
一位のチームが一人で転びそうになって、少し差を縮めて次走者にバトンパス。

上出来・上出来

次走者も二位をキープしアンカーにバトンパス

接戦で観客も大盛り上がり。
我が地区のアンカーがコーナーで一位を捕らえる。

そして最後の直線。これが長い。
一位・二位がデッドヒートをしている間に、後ろから高校生とおぼしき2名が猛追。

ゴール前20メートル一度はうちの地区が一位になったが、
ゴール寸前、後ろから来た強者たち2名に差しきられる。

残念、3着であった。

結構興奮できたので、面白いリレーだったなぁ。

そして閉会式。
綱引き、リレーなど地区ごとに参加する種目には得点があり、順位がつけられる。

綱引き準優勝、リレー一位の地区が優勝かと思いきや、
全然活躍が表立っていなかった地区が優勝をさらっていく。

???理解に苦しむ。

閉会式が終了して、得点集計を見に行く。
各種目、だいたい一位が40点。
優勝地区は180点、我が地区は135点であった。

綱引き、リレーの花形種目も40点なのに、
一種目だけ突出して高得点が出ている種目を発見。

【備えあれば】と題された、障害物競走のような最も地味な種目だ。
優勝チームはここで、80点をゲットしていた。

どの地区でも優勝の可能性を出すための措置なのか、
でも、もうちょっとちゃんとした割り振りでやった方が良いのではなかろうか。
来年は要改善を。

そんなこんなの運動会。
楽しい秋の一日であった。
今年の年初、家の前の一坪菜園で何をつくろうかと思ったときに、
一番最初に思い浮かんだのが“トマトとエダマメ"
“たくさん出来ても困らなさそう"だと単純に思ったのだ。

自給農を習ってみて、パッと見、普通の家庭菜園と大きく違う部分は混栽だろう。
一般的な畑では一つの野菜を“これでもか"と植えている光景は良く目にする。
同じ野菜だけを作るとその野菜が好きな虫や鳥がそれを目指して大量にやってくる。
それが嫌だから、“じゃあ農薬で防ごうか"となるわけだ。

自然農の場合、まぜこぜに別の種類を植える。
エダマメ、バジルが代表格だ。

メインのトマトを1×1メートルの区画の中心に植えるとすると、
その対角線上にエダマメ、バジルを植えるように勧められる。

バジルを始め、ハーブ系の草は、防虫用。
虫の被害が多少は軽減されるようだ。

そしてエダマメ君。
根粒菌と言う菌を根で飼う能力があるのは一般に知られている。
要はエダマメ君自身で(他の野菜も使うことが出来る)肥料を作ることが出来るのだ。
自然農の肥料を入れないと言うのも、実は陰の実力者エダマメ君の力による部分が大きいと
思われる。

根を張って土を肥やす
根粒菌で肥料を作る
新鮮なエダマメは最高に美味しい!! 

一粒で3度オイシイ

さっと茹でた収穫したてのエダマメほど美味しいものはないと今年知った。
エダマメ君は鮮度が命。
トウモロコシにも言えるようだが、収穫した瞬間からドンドンと鮮度が落ちてくる。
鮮度の落ちが急激な野菜なようだ。
トウモロコシなどは半日経てば、糖度は半減なんていっていた。
それでも、立てている方が鮮度の落ちが緩やかなようで、
売っている時に立ててある所は“良く知った売り場"と判断できるようだ。

エダマメ君も立てて運んだ方がよいのかな?
(何とも運びにくそうだ (^_^;

そんなエダマメ君には弱点がある。
肥料たっぷり、肥えている土壌では力を発揮しないらしい。

一家が貧乏な時は、せっせと働いて家族を養うけれど、
少しお金が貯まってくると、“そこまで必死に働かなくてもよいかな"と
根粒菌との縁を切り、実も付けず消費するだけのぐうたら野菜に成り下がるらしい。

要は貧乏性なのね
君のような縁の下の力持ちがいてこそ、世の中(畑)が上手くまわっていくのだよ。

君こそ、我が畑のスターなのだ。
末永く今後もよろしくね!!
日曜日朝、市長選挙で古幡氏に一票入れてくる。
午後塩尻に行く途中、松本空港側を通りかかるとやたら渋滞している。

旗を持ったり、サッカーのシャツを着たりした、それ風の人たちの群れだ。
車はのろのろとだが少しずつ進む、一台前に入ってきた車のリアガラスに
GO!! RED DIAMONDS !! GO!!"の文字が
ステッカーとして貼り付けてある。

やっと合点がいく。
そう言えば、サッカー天皇杯で地元チーム松本山雅と浦和レッズが対戦すると騒いでいたな。
どうやら試合後の渋滞に巻き込まれたようだ。

運が良いのか悪いのか・・・

帰ってきて、パソコンでサッカーの結果を見ると、
なんと山雅が勝っているではないですか。

J2にも上がれない地元チームがJIのトップチームに勝っちゃうんだから、こりゃ、奇跡に近い。

もしかして、市長選挙も古幡氏が勝つなんて奇跡が起こるかも??
あらぬ妄想が頭をよぎる。

地元紙の選挙終盤の予想では宮沢氏有利。古幡氏と藤森氏が追っているような事を書いていた。
感じるところ、元々の自力としては(政治家としての自力という事ではありません、
今までの地盤を持っている基礎票ぐらいの意味です。)、
宮沢>藤森>古幡の順であろう。

選挙戦の中で、宮沢が高値をキープし、藤森が値崩れ、古幡が急騰という感じであった。

何かの間違いでも古幡氏が勝たないかなぁと思いつつ、
子供たちと8時半に就寝したので結果は翌朝。

朝起きて新聞を見ると
新市長 宮沢氏の文字。

宮沢氏・・・26318票
古幡氏・・・14264票
藤森氏・・・13201票という結果であった。 (T_T)

結果だけ見ると、古幡氏と藤森氏の得票を足してやっと勝てるぐらいだから、
宮沢氏の圧勝と言うことだろう。

古幡氏が二位になったことだけでも快挙というべきか。

何かまずい選択をしたんじゃなんかと言う気がしないでもない。
宮沢氏は、見るところ調整型。
地元に国からお金を引っ張ってくる古いタイプの政治家のようだ。
今までの延長線上に安曇野市の運営もなされることであろう。

今までの延長線上とはつまり、借金体質、箱物行政。

そんなものより、古幡氏のアルプスを目玉にした山岳観光都市を目指すや、
ニッチでもユニークな中小企業を育成していきたいと言った産業振興の方が、
よほど良いと思うのだが・・・。

小泉が圧勝した時のような、“嫌〜な"感じを受けるのは私だけか。
小泉のようにあらぬ方向に強制的にもっていくと言う程強引ではなかろうが、
何の決断もせず、借金も止めず、産業振興もせずと言うグズグズ型になりそうな気がする。

まぁ決まったものはしょうがない、どうなっていくのか注意深く見ていきましょう。

カボチャ&メロン&スイカ、つる性のウリ科の野菜たちだ。

結論から言ってしまうと、メロンとスイカは、全く取れず。
カボチャは一つの苗から7、8個実がなった。

“甘〜いスイカやメロンと言うわけにはいかないが、そこそこ美味しい実がなりますよ"という、
竹内さんの甘い言葉に誘われてのスイカ・メロン挑戦であったが、
苗で植えたスイカもメロンも、出だしでつまずいて結局中盤からは枯れたような状況であった。

他の本科生の皆さんの畑ではスイカがなったりしていたので、
やりようによっては上手く出来たのかもしれない。

カボチャは、収穫してからも成熟が続くので、取って今は家で放置中。
2ヶ月程度おいた11月末頃からが食べ時らしい。

まぁ一度やってみて、スイカとメロンはおそらく来年以降は、栽培しないような気がする。
カボチャは来年も継続だろう。

ツル性の植物は、横にドンドンと伸びていき、だんだん収拾がつかなくなってくる。
広い面積を使って、5、6個の収穫じゃあイマイチ感あり。

それに保存性。
カボチャのように、収穫してから成熟に1.5〜2ヶ月。それから食べ頃が1.5〜2ヶ月もあると、いくらあっても困らない優等生な野菜という感じがするが
スイカ・メロンのコンビは、保存と言っても半月ぐらいのものだろう。
どう考えてもカボチャに軍配があがる。

隣町の波田町はスイカの産地。
年に2、3度なら買った方が、地場産業育成の為には良いかもしれない。
(そこまで、たいそうな話しではないか? (^_^;  )

ジャガイモ・サツマイモ・カボチャ
腹持ちも長持ちもする野菜たちを充実させて行くとしよう!!